大学生はサークルに入らないと就職活動で不利?

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大学生活の醍醐味であるサークル活動。

就職活動の際にも、サークル活動の経験は面接でよく聞かれます。

しかし、サークルに入らない学生もたくさんいるのです。

大学生はサークルに入らないと就職活動で不利になるのでしょうか。

就職活動のことでサークルに入るか否か悩んでいる方は、参考にしてみてください。

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サークル経験が無いことで落とされることはまず無い

サークル経験は、就職活動の面接でたびたび聞かれるネタです。

そして、サークル経験があると、以下のような質問をよく耳にするでしょう。

  • 「どんな活動をしているサークルですか?」
  • 「どんな苦労がありましたか?」
  • 「その苦労をどう解決したのですか?」

サークルで活動していた経験があれば、これらの質問に答えていく中で、自分の人となりを面接官に具体的に伝えることが出来ます。

しかし、サークル活動が就職活動に必須であるかと言えば、そうでもありません。

そもそも、サークルに所属しているのは、大学生全体の約5割だとされています。

大学生のサークル加入率が約50%って本当?

つまり、サークル経験が無い大学生もたくさんいるのです。

こんな中で、サークル経験が無い大学生を落としていれば、えらいことになります。

さらに、サークル以外で熱心な活動を行っている大学生もたくさんいます。

ゼミで研究に注力している学生や、アルバイトに熱心な学生たちが良い例ですね。

結局、サークル経験がなくても、就活の面接で話せるネタがあれば問題は無いのです。

 

全てのサークルが就活で評価されるわけではない

サークルに所属して熱心な活動を行ったとしても、そのサークル経験が、就職活動で必ず評価されるとは限りません。

大学生活の華とも呼ばれるサークルですが、同時に、サークル=遊びというイメージを持っている方も大勢いるのです。

もちろん、企業の面接官の中にも。

なので、サークル経験があるというだけでなく、サークル活動を通じてどんな事を身に着けたのかという部分が就職活動では重要になります。

そして、就職活動で有利になるサークルと、そうでないサークルも存在します。

しかし、就職活動で有利になるサークル・部活動というのは、たいていの場合、活動が忙しい団体になりがちです。

これは、活動が忙しいサークル・部活動を経験してきたのならば、それだけ根性と忍耐力が有る人材だとみなされるからです。

就職活動を意識してサークルに入るのであれば、サークル選びから意識する必要があるということですね。

就職活動に有利なサークルの共通点とは

 

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サークル以外で話せるものが無いとヤバイ

あなたが企業の人事だったとして、面接に来た学生がサークルの話しかしなければ、”こいつは大学生活でサークル以外の経験をしてこなかったのか”と疑問を感じてしまうでしょう。

そもそも大学は研究機関であり、学生の本分は勉学に励むことです。

なので、サークル活動よりもゼミ活動の方が一般的に就職活動では評価されるのです。

さらに、企業は視野の広い学生を求めています。

つまり、サークル経験しか面接で話すネタが無いような学生よりも、アルバイトやゼミ、留学など様々な経験をしている学生を取りたがるということですね。

サークル経験が有れば、たしかに就職活動の面接で話すことが出来ますが、たいていの場合、自分の評価要素のプラスアルファとしてしか役立ちません。

例えば、ゼミの体験談や、大学で学んだ専門的な研究分野について話した後に、

「学校生活で他に力を入れた活動はありますか?」

と聞かれた際に、サークル経験があると話やすくなるなどですね。

就職活動のことを考えるならば、サークル以外に重要なことがたくさんあることを知っておきましょう。

 

サークル歴は自己申告ですが

就職活動の面接で自己評価を少しでも上げようとした結果、サークル経験が無いにも関わらず、嘘のサークル経験をでっち上げる学生がいます。

虚偽のサークル経験を面接でしゃべっても、しっかりと話すこと(嘘)ができれば、まず企業側にはばれません。

企業には、学生のサークル経験が事実か否かについて、いちいち調査する暇なんてないからです。

しかし、就職活動の面接では、本当のことのみをしゃべりましょう。

サークル経験は、面接でよく聞かれるネタですが、サークルに入っていなくてもマイナスポイントにはまずなりません。

どうしても面接でサークルの話がしたいのであれば、どこかしら適当なサークルに入りましょう。

 

まとめ

サークルに入っていなくても、就職活動で不利になることはまずありません。

むしろ、サークル活動の経験は、多くの大学生が就活でしゃべりますから、企業の面接官も聞き飽きています。

「またサークルでリーダーシップ発揮しちゃったか…」

「またサークルで忍耐力磨いちゃったか…」

などですね。

就職活動のことでサークルに入るか否か悩んでいる方は、まず、サークル以外の自身のセールスポイントを見つけてみてはいかがでしょうか。

ゼミや資格、アルバイトやインターンなど、サークル以外にも様々な活動があります。

大学生活の中で、自分が本当にやりたいことは何なのか、しっかり考えて取り組みましょう。

大学生はサークルに入らないと後悔する?

 

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