サークルを掛け持ちする際の注意点まとめ【体験談】

サークル 掛け持ち

大学に入った新入生たちの多くは、4月の新入生歓迎会を経てサークルに入ります。

その時、魅力的なサークルがたくさんあり、加入するサークルをひとつに絞り切れない場合も多々あるでしょう。

そんな時に、サークルを掛け持ちするという選択肢が出てきます。

今回は、サークルを掛け持ちする際の注意点や、サークルとアルバイトの掛け持ちについて、経験を交えて語ります。

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筆者のサークル経験

大学1年生の約7割がサークルに加入するわけですが、何の変哲もない新入生であった筆者も例にもれず、1年生の時点でサークルに加入しました。

大学生のサークル加入率が約50%って本当?

当時は、「サッカーサークル」と文化系のサークルに2つ加入し、合計3つのサークルを掛け持ちしました。

結局、「サークル自体が潰れる」「辞める」「行かなくなる」という、それぞれバラエティ豊かな理由によって、2年生のころには全てのサークルに行かなくなったわけですが、今回は置いておきます。

そんな、サークルで酸いも甘いも経験したと勝手に考えている筆者ですが、さっそくサークルの掛け持ちについて書いていこうと思います。

 

サークルの掛け持ちはOKなのか

高校生活までは、部活動の掛け持ちはあまり耳にしないですよね。

基本的に部活動は忙しいですから、掛け持ちするほどの余裕が生まれにくいということもあるでしょう。

ちなみに、大学でも「部活動」と「サークル」には明確な線引きがあります。くわしくは下の記事にまとめていますので参考にしてください。

サークルと部活の違い|どちらがオススメ?

話を戻して、サークルの掛け持ちについてですが、大学でサークルを掛け持ちする学生は普通です。

体感ですが、サークル活動をしている学生の半数以上はサークルを掛け持ちしているのではないでしょうか。

それほどに、サークルの掛け持ちは、大学ではあり触れたものです。

サークルを掛け持ちして大丈夫か否か気になる方は、心配する必要はないでしょう。

 

サークルを掛け持ちする意味とは

新入生歓迎会に参加し、実際に加入するサークルを決める際、サークルを掛け持ちするか否か悩むと思います。

特に、高校生まで部活動一本で頑張ってきた新入生たちは、サークルを掛け持ちすることに若干の不安を感じることもあるでしょう。

具体的には、「しっかり両立できるか否か」という部分ですね。

しかし、サークルを掛け持ちすることには大きなメリットがあります。

ここでは、サークルを掛け持ちするべき理由について見てみましょう。

 

馴染めないサークルもある

大学には多種多様なたくさんのサークルがあり、サークル内の雰囲気も団体によって大きく異なります。

なので、人によって馴染めるサークルと、そうでないサークルの差が大きいのです。

自分に合わないサークルは、新入生歓迎会の時点である程度感じることが出来るかもしれませんが、実際に活動した後に後悔するというケースもたくさんあります。

一つしかサークルに入っていない場合に後悔しても、新入生歓迎会の時期を逃してしまったら、サークルに入るときに少し苦労してしまうでしょう。

サークルは途中から加入しても馴染めない?

したがって、新入生歓迎会の時点では、少なくとも2つ以上のサークルを掛け持ちしておくべきなのです。

 

サークルが無くなる可能性も有る

サークルに馴染めないという問題以外にも、サークル自体が無くなって活動が出来なくなるという可能性も有ります。

これは、私も「サッカーサークル」で経験しました。

部活動は、学校から多くの援助を受けているので無くなることはまずありませんが、サークルは学生が勝手に運営している団体です。

したがって、自分たちで運営費用を賄うことが出来なければ活動を続けることは出来ず、最終的に活動停止という悲しい運命をたどることになります。

そんな事態に陥ったときに、入っているサークルが一つであればどうにもなりませんが、サークルを掛け持ちしていれば、このような不測の事態にも対応しやすいのです。

できるだけ、サークルは掛け持ちするように心がけましょう。

 

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掛け持ちするサークル選び

「サークルであれば何でもかんでも掛け持ちすればいい」というわけではありません。

掛け持ちするサークルも、慎重に検討する必要があります。

具体的には、「会費」「活動頻度」を基準にして、掛け持ちするサークルを選びましょう。

 

会費

サークルは、学生主体で運営されているため、運営費用もサークルメンバーたちで集めなければならないことは書きました。

そして、このサークル運営費の軸になっているのが、サークルメンバーたちが納める「会費」なのです。

ちなみに、会費の他にも「学際で儲けた収入」などが運営費に充てられることが多いですが、微々たるものです。

また、サークルの旅行などでは別途で費用を徴収されるケースがほとんどです。

以上のとおり、サークル活動を続けていくためには、非常に多くのお金が必要になってきますから、サークルを掛け持ちするということは、それだけお金が飛んでいくということでもあるのです。

したがって、サークルを掛け持ちする際は、お金がかかるサークルを2つ以上掛け持ちしないということを心がけましょう。

 

活動頻度

そして会費と同様に、サークルを掛け持ちする際に注目しておかなければならないのが、サークルの活動頻度です。

例えば、週3回以上活動するサークルを2つ掛け持ちしても、物理的に参加することは難しいでしょうし、どちらも中途半端になってしまう可能性が高いです。

したがって、サークルを掛け持ちする際は、忙しいサークルを2つ以上掛け持ちしないということを心がけてください。

ちなみに、私が参加していたサークルの活動頻度は、「サッカーサークル」が月1度程度、文化系サークルもそれぞれ週1回程度でした。

長くサークル活動を掛け持ちしながら続けていくつもりであれば、必ず自分の負担が軽くなるようなサークルを選びましょう。

 

サークルの掛け持ちは3つまでが理想?

3つのサークルを掛け持ちしていた私の経験から、サークルの掛け持ちは3つまでを限度とするべきだと言っておきます。

サークルは、本命の活動だけでなく、飲み会や旅行なども頻繁にあります。

なので、4つ以上のサークルに入ってしまうと、結局どこかで破たんしてしまい、すべて中途半端な活動となってしまう可能性が高いです。

サークルの先輩で、5つのサークルに入りながら、それぞれの活動を上手く行っていた方も一応いましたが、そこまで多くのサークルに入るメリットは少ないでしょう。

したがって、サークルの掛け持ちは、多くとも3つまでにするべきであると言っておきます。

 

サークルとアルバイトの掛け持ちは?

サークル同士だけでなく、サークルとアルバイトの掛け持ちについても気になる方がいるでしょう。

これは学生によって事情が大きく異なるでしょうが、サークルとアルバイト、どちらの時間を多くとるのかという点は重要です。

「経済的に余裕がない学生であれば、アルバイト中心でサークルは軽めに掛け持ちする」

大学生のバイト勤務時間は平均どのくらい?

また、「大学生を謳歌したい学生であれば、サークル中心でアルバイトは軽めに掛け持ちする」などですね。

ちなみに私も、上記の3つのサークルと、「塾講師」と「家庭教師」の2つのアルバイトを掛け持ちしていました。

「ラグビー部」に所属しながら、「コンビニ」と「カレー屋」の2つのアルバイトを掛け持ちしていた方も知っています。

上手くやれば、サークルとアルバイトの掛け持ちはそんなに大変なことではありません。

時間的余裕と体力的余裕、そして精神的余裕を計算しながら、上手く掛け持ちしましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。

サークルの掛け持ちは、大学生にとって何も珍しいことではありません。多くの新入生の方々が、サークルを掛け持ちすることになるでしょう。

サークルを掛け持ちしても、辛かったり馴染めなかった場合は辞めてしまえばいいのです。

それに、入るサークルが多ければ、それだけ出会いの場も広がります。

もちろん、アルバイトとの掛け持ちも同様です。

サークルを掛け持ちするか悩んでいる方々は、ぜひたくさんの自信をもって魅力的なサークルに加入してみてください。

 

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