大学の英語の授業についていけない時の対処法とは

大学 英語 ついていけない

大学で英語の授業を履修したけれど、自分に合っていないのか全く授業についていけない。

大学には同じ科目でもさまざまな授業があるわけですから、そんな時もあります。

しかし、簡単に単位を落とすわけにもいきません。

英語の授業についていけないけれど、単位は取りたい。

そんな時にはどうすればいいのでしょうか。

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「必修英語」か「自由選択英語」か

まず、ついていけないと感じている英語の授業が、「必修科目」と「自由選択科目」、どちらの英語なのかを把握しましょう。

「必修科目」の英語は、卒業のために必ず単位を取たなければなりませんが、基本的に難易度は低く設定されています。

必修英語は、学生が卒業のために必ず取得しなければならない単位ですから、取りやすいように単位を取りやすくする必要があるのです。

一方、「自由選択科目」の英語は、卒業のために必ずしも単位を取る必要は無いですが、基本的に難易度は高く設定されています。

「数千文字の英語レポートを書け」という課題が平気で出題されるほどです。

自由選択の英語科目は、わざわざ英語科目を履修するような英語レベルが高い学生向けに作られているため、授業のレベルや課題の難易度が高くなるんですね。

多くの場合、英語の授業についていけないと悩むことになるのは「必修英語」の方ですが、一応確認してみましょう。

ちなみに、「必修英語」は「大学英語振り分けテスト」を受けることによって、実力別にクラス分けされます。

詳しくはこちら⇒大学の英語クラス分けテストとは|対策するべき?

 

必修英語についていけない時の対処法

多くの学生が、大学英語で悩むことになるのが必修英語でしょう。

必修英語は、基本的に各学生の実力に見合ったクラスに振り分けられますが、たまたま「大学英語振り分けテスト」で高いスコアを出してしまったという場合もよくあります。

そしてその場合、実力に合っていないレベルが高い授業に振り分けられてしまい、授業についていけないという状況が生まれます。

そんな時に、取るべき対処法は以下の3つです。それぞれ見ていきましょう。

●とりあえず出席だけはする

●課題は雑でもいい

●あえて単位を落とす

 

●とりあえず出席だけはする

「必修英語」には、出席さえしていれば単位を出すという授業がたくさんあります。

詳しくはこちら⇒大学の必修英語の授業レベルってどのくらい?

必修英語は学生の意志に関わらず、自動的に履修が組まれますから、さまざまな理由によって出席しない学生もたくさんいるのです。

したがって、授業に出席するだけで、ある程度の評価がもらえるという場合が多いんですね。

必修英語はどうせ取らなければならないものですから、”単位を取れれば儲けもの”程度で、とりあえず出席だけはしてみましょう。

 

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●課題は雑でもいい

教員にもよりますが、必修英語の課題はそんなに凝ったものを作る必要はありません。

評価はあまり気にせず、単位を取れればいい程度で考えて、難しい課題であっても雑でも良いので提出しましょう。

提出しなければ、課題の評価は0です。

しかし、どんなに雑な仕上がりでも、提出さえしていれば評価はもらえるのです。

難しい課題は、雑でもいいですからとにかく提出しましょう。

 

●あえて単位を落とす

どうしても授業に出席できない、どうしても授業レベルが合わない、どうしても教員が合わない、そんな時は、あえて単位を落としてみてはいかがでしょうか。

必修英語の単位は、大学を卒業するために必ず取得しなければなりません。

そして、大学1年生は自動的に必修英語のクラスを振り分けられるわけですが、1年生で必修英語の単位を落とすと、2年次以降で再履修する必要が出てきます。

ここが重要なのですが、再履修の英語必修科目は、クラスを自由に選択することが出来るのです。

つまり、必修英語の単位を取りやすいクラスを、意図的に履修することが出来るということですね。

どうしても、1年次で必修英語の単位を取ることが出来ないというのであれば、あえて単位を落とし、2年次以降に再履修するという選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。

関連:単位を落とした時にやるべき3つの事|留年を避けるには?

 

自由選択英語についていけない時の対処法

自由選択英語についていけない時の対処法も、基本的に上で書いた必修英語についていけない時の対処法と同じです。

異なる点は、自由選択英語は単位を落としても、再履修する必要が無いという点ですね。

自由選択英語は、履修するか否か、100%各学生の裁量に任されています。

つまり、自由選択の英語授業についていけない時というのは、履修登録の際にリサーチ不足だったというだけの話ですね。

授業についていけない環境下で、なんとか単位を取るための努力を続けるか、それとも授業を捨ててしまうか、すべてはあなた次第です。

単位を取るための努力で英語力が伸びることもあるでしょうから、ついていけない授業で、もがき続けてみるという選択肢もいいのではないでしょうか。

 

まとめ

以上、大学の英語の授業についていけない時の対処法でした。

正直、必修英語の授業クラスは、担当教員によるところが多いです。

出席さえしていれば単位をくれる方もいれば、ハイクオリティな課題を仕上げなければ単位を出さないという方もいます。

単位の取りやすい教員は前者ですし、力が伸びやすいのは後者の教員でしょうから、どちらが良いとは言い切れません。

自分に合わない授業クラスに割り当てられてしまったら、運が悪かったと割り切りましょう。

 

 

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