大学の必修英語の授業レベルってどのくらい?

大学 英語 授業レベル

大学の必修英語授業は、基本的にクラスに分かれて始まります。

大学の必修英語の「授業レベルはどのくらいであるか」、また、「授業についていけるだろうか」と心配になる方も多いでしょう。

しかし、大学の必修英語の授業レベルについては、深く心配する必要はありません。

今回は、その理由を説明していきます。

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必修英語とは

まず、「必修英語」という単語を聞きなれないという方のために、必修英語について説明していきます。

ご存知、大学生は授業を受けることで単位を取得でき、単位を集めることで卒業することが出来ます。

しかし、卒業までに必要な単位数を満たすだけでは、大学を卒業することは出来ません。

大学には、取得しなければ卒業を許可されない、「必修科目」と「必修選択科目」という2種類の単位があるのです。

詳しくはこちら⇒大学の単位の仕組みを分かりやすく徹底解説します!

そして、「必修英語」も必修科目に属しており、この英語の単位を取得しなければ大学を卒業することが出来ないのです。

できるだけ、1年生から2年生までの間に必修英語の単位を取得でいるよう努力しましょう。

ちなみに、必修英語のほかにも、選択が自由な英語授業はいくつもあります。

 

必修英語クラスは習熟度別

必修英語の授業クラスは、基本的に英語の習熟度別に振り分けられますので、授業レベルが高すぎて自分に合わないということはあまりありません。

具体的に、どのように必修英語の授業クラスを振り分けるかというと、4月上旬に大学ごとに行われる「大学英語クラス振り分けテスト」によってです。

この「大学英語クラス振り分けテスト」の結果によって、同じ英語レベルの学生同士がまとめられ、クラスメイトとなります。

「大学英語クラス振り分けテスト」については、以下の記事に詳しくまとめましたので参考にしてください。

詳しくはこちら⇒大学の英語クラス分けテストとは|対策するべき?

どうしてもレベルが高い英語の授業に出席したくないのであれば、このテストで低いスコアを取ればいいわけですね。

 

必修英語クラスについて

レベルはそんなに高くないはず

振り分けテストによって英語クラスが決まるため、基本的に、履修する英語クラスのレベルが自分より高すぎるということは起きにくいです。

また、必修英語は「必修科目」のひとつであることも、難易度が高くなりすぎない理由です。

「必修科目」の難易度を上げ過ぎてしまうと、大学を卒業できる学生の人数も比例して減ってしまいます。

したがって、必修英語の授業レベルを高く設定するのは、大学側からしても難しいのです。

もちろん、単位の取りやすさは教員によって様々ですから、全く単位を出してくれない教員も一部存在します。

しかし、全体の傾向として、必修英語の難易度はそれほど高くないという認識で問題はありません。

 

1クラスは何人?

だいたい20~30人ぐらいのクラスで授業を行うケースが多いです。

クラスによりますが、学生同士の仲が良いクラスでは、学生同士で遊びに行くということもあります。

大学では、クラス単位で授業を行い機会が少ないですから、クラス授業で仲良くなった友人は大切にしましょう。

また、1年生以外にも、英語の単位を落としてしまった再履修の学生たちも、同じクラスを履修している場合が多々あります。

さらに、履修しても授業に出席しない学生たちもたくさんいますので、履修している学生の数は、出席している学生たちの1.5倍以上いると考えていいでしょう。

できるだけ再履修にならないように、必修英語の授業はしっかり取りましょう。

 

まとめ

以上、大学の必修英語の授業レベルについてでした。

”必修”という言葉が付いているので、必修英語は絶対に落とすことはできないと神経質になる学生もいますが、落としてしまったらまた受ければいいのです。

単位が取りづらそうなクラスに振り分けられてしまったら、あえて出席せず、再履修の際に単位を取りやすそうな英語クラスで履修するという裏技もあります。

「必修英語」は重要な授業ですが、負担になりすぎないように気を付けましょう。

 

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