藤森太将は父親がコーチ。弟は出身高校や大学、所属も同じ水泳選手?

日本体育大学水泳部の競泳コーチである藤森善弘コーチを父に持ち、弟は日本代表歴を持つ藤森丈晴選手という、絵に描いたような水泳一家に生まれた藤森太将(ふじもりひろまさ)選手。

そんな藤森太将選手ですが、「リオオリンピック(男子200m個人メドレー)」日本代表選手としてリオ五輪での活躍もとても注目されています。

まずはプロフィールから見ていきましょう。

藤森太将選手のプロフィール。

【出身】神奈川県

【生年月日】1991年8月7日

【所属】ミキハウス

【泳法】自由形

【学歴】静岡県私立飛龍高等学校→日本体育大学

【「200m個人メドレー」の主な戦績】

  • 2015年:「日本選手権2015」(3位)
  • 2015年:「ジャパンオープン2015」(準優勝)
  • 2015年:「ワールドカップ東京大会」(優勝)
  • 2016年:「日本選手権2016」(準優勝):” 1分57秒57”→リオ五輪内定

 

2000年のシドニー五輪競泳を観たことでオリンピックに憧れを持つようになったという藤森太将(ふじもりひろまさ)選手。

 

上記のとおり、藤森太将選手は「日本選手権2016(男子200m個人メドレー)」を” 1分57秒57”というタイムで準優勝しました。

そしてこの記録が派遣標準記録を超えたことで、萩野公介選手に続き、「リオオリンピック(男子200m個人メドレー)」日本代表選手に選ばれています。

また、この大会で藤森太将選手と一緒に泳いだ弟の藤森丈晴選手は”1分59秒12”で4位に入賞しており、優勝した萩野公介選手は ”1分55秒07”というタイムで日本記録を更新しています。

藤森丈晴選手は残念ながら五輪代表の座を掴むことが出来ませんでしたが、兄弟揃って見事な記録を残してますね。

 

藤森太将選手の出身高校・大学について

藤森太将選手が卒業した「静岡県私立飛龍高等学校」は男女共学の私立高校です。

藤森太将選手はこの高校の23期生ですが、この学校の21期生には、「リオオリンピック(女子400mフリーリレー)」日本代表の松本弥生選手がいます。

さらに興味深いことに、松本弥生選手も藤森太将選手と同じく「飛龍高校」から「日本体育大学」へ進学し、現在の所属も同じ「ミキハウス」です。

 

松本弥生選手についてより詳しく知りたい方はコチラの記事もどうぞ。

松本弥生の経歴と記録、性格は?水泳自由形で女子リレーに貢献!

 

また、藤森太将選手が進学した日本体育大学ですが、この大学の水泳部競泳コーチは、藤森太将選手の父親である藤森善弘コーチです。

藤森太将選手は父親直々に指導を受けてリオオリンピック日本代表の座を掴んだ選手なんですね。

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弟の藤森丈晴選手について

藤森太将選手の弟である藤森丈晴(ふじもりたけはる)選手。

【生年月日】1994年2月17日

【所属】ミキハウス

【身長・体重】167cm・62kg

【学歴】静岡県私立飛龍高等学校→日本体育大学

 

上記のとおり、兄の藤森太将選手や松本弥生選手と同じキャリアを歩んできた藤森丈晴選手ですが、自身の実力も確かで、高校時代から常に全国トップレベルの実力を示し続けています。

兄の藤森太将選手はスピードがあり「200m個人メドレー」を得意とする一方で、藤森丈晴選手は「400m個人メドレー」を得意としており、

2016年4月に行われた「日本選手権2016(400m個人メドレー)」では、萩野公介選手、瀬戸大也選手に続いて3位入賞を果たしています。

ちなみにこの時、藤森太将選手は大差の6位でした。

リオオリンピックには残念ながら出場できなかった藤森丈晴選手ですが、東京オリンピック出場の可能性は十分にあり、まさに今後が楽しみな選手と言えるでしょう。

 

父親の藤森善弘コーチについて

現日本大学水泳部競泳コーチでありながら、JOCオリンピック強化指定コーチも兼任している藤森善弘コーチ。

これまでに、シドニーオリンピック銀メダリストの田島寧子選手や、

リオオリンピック女子日本代表の清水咲子選手、高橋美帆選手など、数々のトップスイマーを育成してきた名コーチです。

息子である藤森太将選手と藤森丈晴選手の二人を、水泳日本代表にまで育てたそのコーチとしての実力の高さは疑うべくもありませんね。

藤森”一族”の競泳に今後も注目しましょう。

 

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