子供が部活をサボる!そんな時に親はどうすればいいの?

子供 部活

自分の子供が、部活に行きたくないと言い出すことは、多くの親が経験していることではないでしょうか。

親としてはこうした悩みを抱えた自分の子供の心理をしっかり読み取って、適切に対応してあげることが重要なポイントとなってくるでしょう。

しかし、ほとんどの場合では突発的な感情でこう言っていると判断をしてしまい、親としてしっかり対応していないのが現状ではないでしょうか。

子供の心理を見抜くことはとても難しく、部活に行きたくないという心理についても、ただ面倒だからこう言っているのではないかと考えてしまいがちになってしまいます。

どのような気持ちで発した言葉なのかを、まずはしっかり考えてあげることが大切です。

子供はどのような感情で部活に行きたくないという気持ちになっているのでしょうか。

まずは、「部活に行きたくない」という言葉に隠れた感情を読み取っていきましょう。

 

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子供の部活に対する悩みの深さを知る

そもそも「部活に行きたくない」という言葉には、大きく分けて二つの心理が働いている可能性があります。

それは、「部活を今すぐ辞めたいと言う心理」と、「ただ部活に行きたくないと言う心理」です。

どちらも同じような意味を持っていますが、「部活に行きたくないと言う心理」は、部活での他のメンバーとのコミュニケーションがうまくいっていないなどの理由によって、なんとなく部活が自分には合っていないと感じている気持ちです。

しかし、「部活を今すぐ辞めたいと言う心理」は、部活に行きたくないという段階をすでに超えており、部活自体が苦痛で、現在の部活動を今すぐに辞めたいと言う気持ちなのです。

なので、子供が「部活にいきたくない」と悩んでいるのであれば、まずはどれほど部活について悩みを抱えているのか、子供と話すことでしっかり把握してあげる必要があります。

「ただ部活動がめんどくさいからサボりたい」という程度なのか、

「今後も部活動を続けられる自信がないから行きたくない」というほどに悩んでいるのか、

これらは、子供と話してみないと分かりませんし、悩みの程度によって、アドバイスも変わってきます。

 

部活内の人間関係は?

そして、この二つの心理の場合でもっとも重要なポイントになるのが、人間関係の場合で起こっている部活に行きたくないと言う心理です。

部活に入ったものの、全く自分に向いていなく楽しむことができないと言う気持ちであれば、他の部活に変わることで解決することがあります。

ですが、人間関係などのコミュニケーションが問題になっている場合は、親としてはしっかり子供に向き合い話し合ってあげる必要が出てきます。

どういった解決方法が適切なのかこうした子供の気持ちを読み取ったうえで、どういった解決方法を考えてあげるかは、親としては重要なことです。

子供は突発的に発した言葉ではなく、自分の中で悩んで考えて発した言葉のはずなので、簡単な言葉であしらうのではなく、子供にしっかり向き合って考えてあげるように心がけましょう。

 

辛いなら部活は辞めても良い

まず、自分に合っていない部活をしているようであれば、部活はすぐに辞めて良いでしょう。

部活はあくまでも自分に合った物を選ぶことが基本です。

苦痛を感じる部活を無理に続けるのではなく、部活は、あくまでも子供のアフターファイブだと考えてあげ、押し付けて行うようなものではありません。

子供にも楽しんで行うことを教え、自分に合った部活を一から一緒に考えてあげる、また部活自体をしないと言う選択で問題はないでしょう。

しかし、人間関係による部活に行きたくないと言う心理は慎重に考えてあげるべきです。

こうした感情は、部活と言うことはまずは置いといて、人間関係などのコミュニケーションについて話を進めることが大切です。

子供の気持ちを考慮した上で、適切な解決方法を必ず二人で探していくように心がけましょう。

 

まとめ

時間をかけて子供に向き合い解決していくどちらにしても大切なことは、子供に向き合い時間をかけて話を進めていくことです。

子供が部活に行きたくないという気持ちを打ち明けたことは、親に対して助けを求めているという側面もあります。

すぐに解決方法を見出すのではなく、時間をかけて一緒に検討をして解決を探していく方法を取ることが大切です。

もし、その方法が間違っていたならば、また解決方法を探していくと言う方法でも構いません。

最も重要なポイントは、一緒に考えてあげると言うことなのです。

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