子育てで辛いと感じることは何?|経験者10人に聞いてみた

子育て 辛い

今回は、「子育てで辛いと感じることは何?」をテーマに、子育てを経験している10人の方々から経験談をお聞きしました。

はじめての子育ては、なかなか思い通りにいかないのが常です。

多くの方々が、子育てが原因でストレスを抱えたことがあるでしょう。

しかし、子育てを経験されている方々の中で、特に印象に残っている辛い事とは何なのでしょうか。

それぞれの体験談を元にまとめてみました。

これから子育てを経験される方、また、子育てに少しだけ疲れてしまったという方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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今回は、子育てを経験している10人の方々に対し、

「Q. 子育てをしていて辛いと感じるのはどんな時ですか? また、どんな辛いことがありましたか?」

というアンケートを実施し、それぞれの子育て生活で感じる辛いことについて教えていただきました。

 

イヤイヤ期が大変

子供 泣く

〇子供の不意打ちが痛い…

◆31歳女性:専業主婦

2歳の子供がいるのですが、1歳までは完全母乳で子育てしていたので夜間も授乳があり睡眠時間がほとんどありませんでした。

2歳になるまでは覚える言葉もまだ少ないので、意思の疎通がはかれず思い通りにいかなかったりすると、人目を気にせず癇癪を起こされてしまって辛かったです。

また、小さい体の割には力がとても強く、イヤイヤ期で不意打ちで叩かれたり蹴られたりすると息が出来ないほど痛かったりします。

寝相が悪くて、顔にかかと落としされた時も相当辛かったです。

 

〇子供が泣いて暴れる時

◆31歳女性:専業主婦

子供が外で癇癪を起こして、泣き暴れる時が一番辛いと感じます。

特に2〜3歳のイヤイヤ期には、

「お菓子や玩具が欲しい」、

「公園で遊んでいて家に帰りたくない」、

「もう疲れて歩きたくない」などなど、

とにかく些細な事でいちいち泣き叫ぶので、こちらもイライラしてしまいしんどかったです。

外で癇癪を起こされると、周りの目も気になるし、どうしてうちの子だけこんなに激しく暴れるんだろうと惨めな気持ちになってきて、だんだん外へ出るのも億劫になってしまいました。

 

シングルマザー・ファザー

シングル

〇子育て費用

◆35歳男性:社会保険労務士

子育てをしていて辛いと感じるのは一番辛いのは子育てにかなりお金が掛かる点です。

しかも、私が一人で子育てをしているので、その子育てに掛かるお金は全部私が負担しています。

確かに子供がいる事で毎日の活力になりますが、やはり片親だけで子育てをするのは面倒を見るのも大変ですし、それ以上にお金の問題の方が大きいです。

私みたいなシングルファーザーにとっては、子育てで一番大変なのは子育てに掛かる費用の問題が大きいです。

 

〇…

◆35歳女性:会社員

3歳の女の子がいます。

去年、主人を不慮の事故で亡くしたので、現在シグナルマザーです。

子育てをしていて一番辛いのは子供にお父さんがいないことです。

私はなるべく父親のように娘に接しても父親としての役割を果たすことはできません。

両親の居るご家庭が羨ましく感じることもあります。

娘も自分はお父さんがいないということをうすうす認識しつつあります。

先日も「お友達にはお父さんが居るけれど、どうしていないの?」と聞いてきました。

娘の一言に涙が止まりませんでした。

 

自分の時間が減るor無い

子供 優先

〇自分の時間が無い

◆40歳女性:専業主婦

自分の時間がないと感じるときですね。

子供たちが幼稚園に入る前、2~3歳のイヤイヤ期に1日中子供と向き合っていないといけなかったときがピークでした。

あの頃は本当に大変でしたし精神的に限界に近かったです。

今は子供たちが小学生になったのでそういったことはありませんが、それでも夜なかなか寝てくれないときはイライラしますね(その後ゆっくりとパソコン見たりテレビを見たりしながら晩酌したいので)。

あと、子供たちがしょっちゅう熱を出すのも大変です。

一度熱を出すと3日とか長いときは一週間くらい家から出られないので、ストレスがたまります。

 

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〇体が休まらない

◆38歳女性:会社員・事務

とにかく自分の体を休ませられない、片付けもできない、日々疲れが溜まっていくのが辛かったです。

1、2歳の頃はよく朝日とともに起きてパワフルに遊んでいました。

かなり活発な子だったので何かと目が離せず、ご飯やら掃除やら慌ただしく時は流れ、お昼寝をしてくれるとホッとしたのを覚えています。

でもそんなお昼寝タイムも細かい片付けに追われ、やっと休める〜と腰を降ろした頃には起きてきたり…とにかく自分の時間が取れなかったのが辛かったです。

 

〇まとまった時間が取れない

◆31歳女性:会社員

まとまった時間を取ることができず、自由に過ごせる時間も限られているためストレスが溜まってしまいます。

その結果イライラして子供に厳しく接してしまい、子供が泣いて手がつけられない状態になることがあり悪循環です。

また、1日があっという間で、子供のお世話をして寝かしつけて朝起きての無限ループなので、好きで子供を産んだのに想像していた以上に育児は大変でした。

成長して話ができるようになると子供の話を聞かなければ子供が癇癪を起こすので、主人に仕事の相談もできないくらい子供中心の生活になり、辛く感じることがあります。

 

〇全てが子供優先

◆29歳女性:専業主婦

子供が生まれる前は、好きな時に寝て好きな時にご飯を食べる、または身軽に出かけることができましたが、子供が生まれると当たり前に全てが子供優先で、思うようにトイレにも行けないことが私は辛かったです。

覚悟して子供を産んだとはいえ、睡眠時間がなかなか取れないなど精神的にも体力的にもきついです。

あとは四六時中子供と一緒なので、常に危険を回避しなければいけなく気が休まる時がないし、たまには1人になってぼーっとしたいと思うこともあります。

 

〇話し相手がいない

◆27歳女性:兼業主婦

話し相手がいないことが辛かったです。

私の場合仕事を産前までしていたので、産んだ後に仕事をしない状況になったとたん日中に話し相手がいないのですごく寂しかったです。

自分の育児は大丈夫なのか急に不安になったり、社会からはもう必要とされてないのではないかなどと考えてしまうこともありました。

気軽に話せればこんな風に思わなかったのではないかと思います。

また、赤ちゃんが小さいうちは外食が出来ないのでそれもまた辛かったです。

食べることが好きで美味しいお店を探すのが趣味だったので好きなことをできないというのもまた辛いです。

余裕があればファミリーサポートなどを利用して話し相手になってもらったり、リフレッシュしたりするのをお勧めします。

 

〇赤ちゃんの夜泣き

◆48歳女性:パート

夜泣きで寝不足が続いたときには、心身ともに疲れてしまって辛かったです。

赤ちゃんはどうして泣いているのか喋ってはくれないので、ミルクをあげたりオムツを替えたり、抱っこしてあやしてみたり…いろいろ試してみても眠ってくれなかったりすると、私まで泣けてきました。

お母さんは年中無休24時間営業で、自分のことは常に後回しです。

社会からも離れ出口の見えないトンネルの中に、赤ちゃんと二人で迷い込んだような、とても心細い気持ちになりました。

 

まとめ

いかがでしょうか。

子供のイヤイヤ期に悩まされたり、子育てのために自分の時間が取れなくなってしまうことに対して、思わず「辛い」という感情を抱いてしまう方々が多いようです。

すべてを子供優先にせざる負えない子育て期間、自分の自由な時間が取れないのは、確かにかなりの辛さが有りますよね。

しかし、子育て生活は辛いことばかりではありません。

以下の記事で、同じ方々に聞いた「子育ての楽しいことは何?」についてまとめています。

子育ての楽しいことは何?|経験者10人に聞いてみた

参考にしてみてください。

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