星野源の”モニカ病”ってどんな病気なの?

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ここでは「モニカ病」の原因と対策、対処法についてまとめています。

ミュージシャンの星野源さんが命名したらしいこの病気についてですが、さっそく見ていきましょう。

 

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モニカ病とは

”モニカ病”という言葉が初めて登場したのは、2012年11月26日に放送された『笑っていいとも!』の中でです。

『笑っていいとも!』の名物コーナーだった「テレフォンショッキング」にて、ミュージシャンの星野源さんがこのモニカ病にて語った結果、ネット上で大きな反響を呼びました。

 

モニカ病の症状

モニカ病の症状は、一般的に「アリの門渡り」と呼ばれている肛門と男性器の間付近に、突然つったような激痛が走るというものです。

星野源さん本人曰く、モニカ病は一番眠りが深いときに襲ってくるのだとか。

 

「夜にうとうとしているとお尻の奥の方、お尻と前の中間地点くらいに突然激痛が走るんですよ。それで痛みに耐えて起き上がってウロウロしてしまうんですよ(汗)」

『笑っていいとも!』での星野源さんのコメント

 

モニカ病の名前の由来

足をつってしまった時のようなひたすら苦しみながら耐えもがく様子が、ミュージシャンである吉川晃司さんがデビュー曲『モニカ』を歌っているときの様子に似ているということで、星野源さんが直々に”モニカ病”と名付けたそうです。

 

ちなみにこのモニカ病、医学的には「特発性肛門痛」ではないかと言われています。

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特発性肛門痛とは

なんだか仰々しい病名ですが、”特発性”という単語は、はっきりとした原因がわからない時につけられる医学用語です。

つまり「特発性肛門痛」とは、肛門付近に痛みを感じる原因不明の病気という意味なんですね。

そして気になる「特発性肛門痛」の症状ですが、肛門付近にキューとしめつけられるような痛みを感じるのが特徴のようで、やはり夜間に感じることが多いようです。

 

モニカ病(特発性肛門痛)の原因

上でははっきりとした原因は不明と書きましたが、肛門括約筋のけいれん説が、今のところこの病気の原因として有力なようです。

そして、肛門括約筋がけいれんする原因としては以下のような場合が挙げられます。

 

  • 強いストレスを感じているとき
  • 肛門括約筋の筋力が低下したとき
  • 肛門括約筋付近の体温の低下したとき

 

さまざまな原因が挙げられますが、共通しているのは肛門括約筋の収縮調整能力が上手く機能していないときに起こりやすいということですね。

 

モニカ病の予防法

上記のとおり、普段であれば無意識のうちに体が調整しているはずの肛門括約筋の収縮が、上手く機能していないときにモニカ病(特発性肛門痛)は起こりやすいようです。

また、このモニカ病には根本的な治療法がまだ存在していないようです。

しかし、根本的な治療法が無いとしても、症状が出ないように予防することは可能です。

 

具体的な予防法は?

●強いストレスを継続的に感じないようにする。

【対策1】身体の緊張をほぐすためにゆっくり入浴する

【対策2】精神的な要因が考えられる場合は精神安定剤の使用を検討する。

 

●肛門括約筋の筋力を向上させる。

【対策1】椅子に座っている時間を減らし、ウォーキング程度の運動を日常生活に取り入れる。

 

●体を冷やさないようにする。

【対策1】ひざかけなどを使い、特に下半身を冷やさないように注意する。

 

まとめ

星野源さんが名付けたというモニカ病(特発性肛門痛)ですが、はっきりとした原因が分かっていないというのが怖いですね。

しかし現状、肛門括約筋のけいれんを予防することがモニカ病の予防につながると考えられていますから、ぜひとも予防策を日々の生活で意識したいですね。

 

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