就職活動に有利なサークルの共通点とは

就職 有利 サークル

ここでは、就職活動に比較的有利なサークルの共通点についてまとめています。

各大学ごとに多種多様なサークルがたくさんあるわけですが、就職活動において評価されるサークルや部活動は多くありません。

一般的に、就職活動で評価されるサークルや部活動に共通する重要なこととは、いったい何なのでしょうか。

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就活で評価されるサークル・部活動とは

●希望する業界と同じジャンルのサークル

●体育会系の部活動

●忍耐力が必要な団体

●真面目さが必要な団体

●スキルが必要な団体

●その他有名な団体

 

希望する業界と同じジャンルのサークル

例:ロボット研究会、広告研究会

就職活動で希望する業界と同じジャンルのサークルは、面接官の注目を集めやすいです。

工学系企業であれば、「ロボット研究会」でロボットを製作してきた経験は高く評価されるでしょうし、マーケティング系の企業であれば、「広告研究会」の学生は注目されるでしょう。

中でも、高いスキルを持っている学生は、即戦力として採用される可能性が高まりますし、業界の知識がある学生は、辞職率が低いだろうと企業側は考えます。

「入社したけど、想像していた仕事と違ったから辞めます」

という学生も多いですから、多少なりとも業界内について把握している学生の方が、企業としてもリスクが低いわけですね。

 

体育会系の部活動

例:体育会系の部活動全般

体育会系の部活動を大学生活でやり通した学生は、やはり精神的なタフさが就職活動にて評価されます。

精神的にタフであれば、多少のことですぐに企業を辞めるということは無いだろうと考えられ、人事からの印象がよくなりやすいのです。

また体育会系の部活動は、OBからの推薦によって、就職活動を行う前から就職先が決まるという場合も多々あります。

いわゆるコネ入社ですね。

しかし、コネ入社は決して悪いことではありません。

企業側からしても、人となりがよく分かっている学生を採用できるのは大きなメリットですからね。

ですが、コネに強い部活動に入部しても、実際に就職先を紹介してもらえるかどうかは各人の部内での活動次第です。

部員全員にコネ入社への切符が約束されているわけではないということは、注意しなければならないでしょう。

 

忍耐力が必要な団体

例:応援団、チアリーディング など

忍耐力が必要なサークル・部活動はたくさんありますが、特に、規律が厳しい団体に耐えた学生は就活で評価される可能性が高いです。

忍耐力が必要な団体に所属していれば、厳しい規律に耐えられるほどの忍耐力があることを証明することが出来るでしょう。

しかし、面接で評価されるほど規律が厳しい団体は、大学生活をのびのびと過ごしたいと考えている学生には全く合いません。

就職活動のためだけに忍耐力が求められる団体に入るのは、あまり有意義ではないでしょう。

 

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真面目さが必要な団体

例:ボランティア系

基本的に、企業は真面目な学生を求めています。

真面目さをアピールできる団体に所属していれば、面接官からの印象が悪くなることは無いでしょう。

しかし、真面目さをアピール出来たとしても、面接で大きく有利になることはまずありません。

大学を卒業している時点で、ある程度の真面目さはすでに保証されていますからね。

もしかすると、”真面目さ”しかアピール出来ることが無いのかと、面接官に捉えられてしまうかもしれません。

さらに、ボランティアサークルに入っている学生はたくさんいますから、就活のライバルたちとの差別化が難しいです。

就職活動で真面目さをアピールするためにサークルに入るのは、最終手段とするのがいいでしょう。

大学生はサークルに入らないと後悔する?

 

スキルが必要な団体

例:ESS部、法律研究会 など

実用レベルの英語や法律知識など、専門的なスキルを育てることが出来る団体での経験は、就職活動で効果的なネタにすることが出来ます。

専門的なスキルが必要であるという時点で、ほかの学生たちとの差別化がしやすいですし、面接官の注目を集めやすいでしょう。

そして、大学生活で身に着けたスキルは、社会人になってからも活かせる可能性が高いです。

就職活動の先も見据えて、大学生活中に新たなスキルを身に着けてみるのもいいかもしれませんね。

 

その他有名な団体

例:全国大会の上位常連団体 など

有名なサークルや部活動団体は、ネームバリューのおかげで、就活面接官の注目を集めることができます。

世間的に知られているということは、それだけで大きなアドバンテージです。

問題点は、有名なサークルや部活動団体には、まず簡単に入ることが出来ないという点ですね。

 

本当に重要なのは、サークルの種類よりも活動経験

以上で挙げられている団体であっても、大学によって規模が異なるので一概に評価されるとは言えません。

あくまで、”あえて挙げるとするならば”という程度で、就職活動に有利なサークルの共通点について、6つの典型例をまとめてみました。

さまざまなサークル・部活動の例を挙げてみましたが、結局、就職活動にて面接官たちの注目を集め、採用後も企業の役に立ってくれそうだと”思わせた”学生が、内定を勝ち取りやすいのです。

いくら就職活動で評価されそうな団体に所属していたとしても、就職活動でライバルとなる学生たちの中には、同じ系統の団体出身者がたくさんます。

そんな中で、面接官たちの注目を集めることができるのは、所属サークルの種類ではなく、団体内でのあなたの経験談です。

同じ団体に所属している学生同士でも、活動の中で得られる経験には大きな差があります。

つまり、サークル経験を就職活動でネタにするのであれば、ほかの学生たちと差別化できるような経験が求められるのです。

就職活動で評価されるサークルや部活動に入ろうとする前に、本当にあなたがその団体で得難い経験をできるかどうか、しっかり考えてみてください。

就職活動のためだけにサークルを選んでしまうと、活動を続けるモチベーションがまず続きません。

サークル選びで後悔しないためにも、就職活動を意識しすぎないように注意しましょう。

大学生はサークルに入らないと就職活動で不利?

 

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