理由と本音8
(女性 33歳)
それぞれに家族をもったにも関わらず、私の家庭問題やこどもの教育について口出しをしてくる。
私のことは注意したりしてもいいが、私の夫に対しては、年上ぶって偉そうな顔をしないでほしい。
結婚前は、よくお世話をしてくれたり、洋服を買ってくれた優しい兄でしたが、今でもまだ全て私の事を分かったような雰囲気を出してきて、主人ともライバル意識バチバチです。
もうそろそろ妹離れしてほしいです。
最近は兄に会っても、小言ばかりで会うのが嫌になってきました。
理由と本音9
(男性 34歳)
兄は子供の頃から嘘をつく癖があり、それが大人になっても一向に直りません。
お金に関わる事で嘘をつく事もしばしばです。
母親から何度言われても虚言癖が抜けず、もうすぐ40になろうかと言うのに母は目が離せないようです。
結婚して家を出ているのですが、トラブルの度に奥さんから母に連絡が来るようでそれが不憫に思います。
もう中年になるのだから、嘘をつくにしても他人に迷惑のかからないように事を運べないものでしょうか。
嘘つきは直はないとは思いますが、せめて自己完結出来るように上手く立ち回って貰いたいです。
理由と本音10
(女性 34歳)
基本的に、上からものを言う所が一番嫌いです。
とても偉そうにしてきます。
何でも自分が正しいと思っているようで、私の言う事をいちいち否定してきます。
例え自分が間違ってたとしても、自分の考えを曲げようとしません。
これでは、結婚したら奥さんも苦労するはずです。
ちょっと年上だからと偉そうにしないで、色んな人の意見に耳を傾けれる人間になった方が良いと思います。
年下でも正論を言う事もあるのに、兄は頭が硬すぎなんです。
理由と本音11
(男性 37歳)
子供の頃から兄の方が体も大きく、力も強かったため、良く殴られたりした。
自分が間違ってないと思っていても力では勝てないし、言い争いになった後は、最後に暴力で押さえつけられることが多々あったため、どんなに納得がいかなくても力で勝てないので我慢するしかなくなる。
そのうち、ちょっとしたことでも威圧的な態度をとられるようになり、常に常に我慢する事が日常になり、嫌気がさしてくるし毎日家にいるのがストレスになる。
理由と本音12
(女性 40歳)
当然ながら家庭が一番になってしまい、どうやら嫁にそそのかされて操られているようになってしまいました。
孫をだしにしょっちゅうきては両親にお小遣いをたんまりもらっています。
孫たちの勉強をみてやれないと、私に教えてもらったらいいよと丸投げします。
お歳暮やお中元でいただいた私の好物を楽しみにしていたのに、全部持って行かれていました。
ほしいっていったら全部くれると思うようになってしまいました。
ずっと優しくしてくれてたのに、ちょっとは私たちの生活も気にかけてほしいです。
理由と本音13
(男性 42歳)
3歳離れた兄がいて、4人家族2人兄弟として育ちました。
小さいころはよく遊んでもらったり、両親が共働きだったこともあり、兄は私の面倒も良く見てくれていました。
そして、高校卒業と同時に地元を離れ一人暮らしを始めたのですが、それでも以前はちょこちょこと実家に帰ってきていました。
私は地元で結婚もし、実家の近くに住んでいるのですが、両親が高齢になってからは面倒を見る事も多くあります。
しかし、兄はそれとは反比例で、実家に帰って来なくなったのです。
生活があるとはいえ、実家に事を放置する兄を嫌いになっています。
理由と本音14
(女性 47歳)
この年になっても、他の兄妹のように普通に話すこともできません。
同じ空間にいても目を合わせることもありません。
彼は学生時代から家の中心です。
彼は学校が楽しく、そして先生に憧れ尊敬する。
私は学校が嫌いで先生にも用事があっても近づかない。
そんな対象的です。
そして家の中でも彼は一番です。
母は、彼が帰省する度にこれ以上ないほどの待遇をします。
そのことに対して何も思わないです。
3連休など家族とは別に一人で帰省し、好きなことをしています。
本人が働いて好きなことをしているわけですから、私が何も言うことはありません。
ただ、彼は今までずっと両親にしてもらってきたことを考えずに、両親が動けなくなったらどういう行動にでるか疑問です。
大事にされてきた人が反対の立場になったらできるのか?そして、アル中です。
夜の8時には寝ます。
そして朝の3時に起きます。
なので生活も合いませんが、体から絞ったらアルコールが出てくるのでは?と思うような量を毎日飲みます。
なので話をしたとしてもどこまで理解されているのかわかりません。
ちなみにお嫁さんはそのことには何もいいません。
よその家庭のことなので特に何かということはありませんが、あまりに変わってます。
理解できません。
理由と本音15
(男性 50歳)
嫌いなところは見栄っ張りで自分勝手で嘘つきなのが、許せません。
親や親戚、学校の先生の前では優等生で通っていますが、実に子どもの頃から暴力的で、大人になってからは冷血人間になりました。
親が見ていないところで幼少時代はプロレスの関節技を掛けられ、顔ではなくお腹や背中といった目に付かないところをぶん殴られました。
親に言うのは男らしくない、お前は口が軽いところがある人間が小さい奴と言われ続け、挙げ句の果てには遺産のほとんどを取られました。
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