理由や心理8
(女性 30歳)
私は昔から運動神経がなく、運動が苦手でスポーツ全般が苦手です。
全体的に苦手なスポーツばかりですが、特に中でも水泳が苦手です。
子供の頃から泳ぐことが苦手で、夏休みに学校に行き補習させられたこともすごく嫌な思い出で、それを思い出すとさらに苦手意識が増してしまいます。
今でもプールや海、川でも水に入るだけで心臓が締め付けられるような気持ちになり気分が悪くなります。
大人になった今も運動することが嫌いなので、スポーツをする事がありません。
理由や心理9
(女性 30歳)
汗をかくことと、疲れることが大嫌いなので、スポーツが苦手です。
中でも、こどもの頃に体育や友達とのあそびでやらされた「ドッジボール」の楽しさが一番理解できませんでした。
走れば疲れるし、ボールがあたれば痛いし、逆に人にボールをぶつけるのはなんだか可哀想な気分になるし、どうしてみんなやりたがるんだろう?と疑問に思っていたことをよく覚えています。
勉強と違ってスポーツが人生で役に立ったこともないし、必要性すら感じません。
理由や心理10
(女性 31歳)
とにかく運動音痴だからという事に尽きると思います。
スポーツは上手い下手もありますが、センスが問われる部分も大きいと思っているので、センスがありません。
小さい頃から活発な方では無かったので、感覚が養われていないせいもあるかと思いますが、特に大人数で行うチームプレーで勝ち負けを競う物は、周りに付いていけないので苦手意識があります。
反面、個人で行うものについては苦手であることは変わらないですが、下手なりに頑張ることが出来るのでマシと言えます。
理由や心理11
(男性 32歳)
私がスポーツで苦手なのは、野球やサッカーなどのような球技が特に苦手です。
ボールを投げるのも蹴るのも苦手で、自分が思ったようにボールが飛んでくれないです。
それに走るのも苦手なので、特にサッカーやバスケットではみんなについていけないくて、競技自体ができない感じです。
それに体力がないので、すぐに疲れてしまうので、サッカーでは20分もすると、それでヘトヘトになってしまいます。
学生時代、体育の時間で野球やサッカーの日があると憂鬱で仕方なかったです。
理由や心理12
(男性 35歳)
私はスポーツが嫌いで、特に勝ち負けのあるスポーツが嫌いです。
私は昔から争うことが苦手で、楽しみ為のスポーツなのに勝ち負けで結果によって喜んだり悲しんだりするスポーツが観るのもやるのも嫌いでした。
スポーツは感動を呼ぶことも分かっています。
しかしその反面、多くの人が怪我で苦しんだり結果が出なくて苦しんだり、時にはそのスポーツのマイナス面で人生を失ってしまうこともあるくらいです。
私はそのスポーツのマイナスの部分に目がいってしまって、どうしても好きになれません。
理由や心理13
(女性 35歳)
ダイエットをしないといけないのでジムに行くことを決意しましたが、体を動かすことが面倒ですぐにサボってしまいます。
ジムでは水泳などのスポーツもできますが、水泳自体も面倒ですがその前の準備湯がもっと面倒に感じてしまい、自分はスポーツが嫌いなのだと実感しています。
よく考えれば、昔から運動会などスポーツメインのイベントは嫌で仕方なかったです。
マラソンも寒いのに何であんなに長いこと走らなければならないのか、意味がわかりませんでした。
理由や心理14
(女性 38歳)
とにかく私は運動神経が悪く、普段の動きでさえぎこちないんです。
器械体操や長距離走などはまだましですが、球技にいたってはもう最悪で、バレーボールでサーブをすれば後ろにしか飛ばない、バスケットボールでボールが飛んできたら直立で受け取って一歩も動かず直立のまま誰かにパスするしかできません。
恥ずかしいし、学生時代は本気で体育の試合に取り組んでいる子が多数いたので、みんなのあきれた顔と視線が冷たくてすごく怖かったです。