転職して後悔した理由15選!出戻りを考えてしまう環境とは?

転職して後悔

転職活動は体力や精神を大きく消費してしまいますから、本気で転職を考えている方が転職を成功させるためには、大きなエネルギーが必要になります。

しかし中には、そんな大きなエネルギーを消費して転職に成功したにも関わらず、転職後に後悔を感じてしまう方々もいるのです。

転職後に後悔を感じてしまった方々は、いったいどのような事に後悔を感じているのでしょうか。

今回は、転職経験の有る15名の方に「あなたが転職後に後悔を感じた事について教えて下さい。」というアンケートを実施し、転職後に公開した経験を持つ方々に経験談を教えて頂きました。

「転職して後悔している」という方や、「転職で後悔したくない」という方は参考にしてみてください。

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1.長時間労働と厳しい上司

女性
(女性29歳:調理師⇒リンゴトリミング工場)

●年収の変化:プラス36万円

長年続けてきた調理の仕事をやめました。

なぜかというと、時間帯も早番が5時くらいまでに出勤と早く起きなきゃいけないことと、交代制でしたが、朝・昼・夜とワンオペ勤務だったからです。

そこで私は仕事を変え、リンゴのトリミング工場に就職することにしました。

しかし、そこでは長時間労働しなきゃいけないということもあり、また厳しい上司がいたので辛かったです。

出来ないと「馬鹿じゃないの」と言われたり、慣れない同じ作業を黙々と永遠続けるという作業も辛いです。

今思うと、前の職場の方が合っていたと思います。

変えなければよかった後悔しています。

 

2.転職前の下調べは大切

女性
(女性21歳:接客業→事務職)

●年収の変化:マイナス20万円

転職した理由は、事務職を希望していたからです。

なので、次の会社は事務職のみで判断しました。

でもそのせいで私は転職の失敗をしてしまうことになったのです。

私が転職した会社はブラック会社でした。

 

それもブラック中のブラック会社という本当に後悔だらけの会社で、何がブラックかというと、

「残業代・休日出勤代が出ない」

「有給をもらえない・与えない・取らせない」

「休んだ次の日には『休むな』と言われる」

「病院行きたいから遅刻したいと言うと『来い、絶対来い』と必ず来させる」

「自分に都合が悪いときは人を蹴る・殴る・モノを投げる、暴言・暴行がすごい」

など、数え切れないほど普通では無いところばかりでした。

もう辞めてしまいましたが、辞めて正解だと思っています。

これから転職する方には、行きたいと思っている会社の調査・下調べを十分にすることをおすすめします。

関連:有給が使えない会社は退職するべき?考えるべき事まとめ

 

3.転職活動は余裕を持って

女性
(女性23歳:アパレル販売→アパレル販売)

●年収の変化:変化なし

前職場での人間関係が嫌になって、転職活動を始めました。

収入が途絶えるのが嫌で、早めに転職を成功させたくて、初めに内定を頂いたところに入社しました。

しかし、そこでの人間関係はパワハラ上司がいるなど、最悪なものでした。

このことで後悔したことは、「もっと貯金しておけば良かった」ということです。

もし、もっと貯金があれば「焦らずに済んだのに」と感じました。

また、実際に口コミがあるところならば、参考にした方が良いと思います。

もちろん、それだけに頼りすぎることは良くないのですが、口コミは想像以上に頼りになります。

転職活動はしんどいこともありますが、早めに内定が得られたからといって決めずに、色々調べてみるべきだと思います。

 

4.焦りは禁物

男性
(男性25歳:接客業→サービス業)

●年収の変化:プラス50万円

私は前職の収入が少なく、それが理由で転職を決めました。

勤務時間などに不満はなく、人間関係も悪くありませんでした。

むしろ、みんな仲がよくて和気あいあいとした雰囲気でした。

働きやすい環境に身を置けているという自覚はあったのですが、収入の低さが引っかかり、生活が苦しくなったので他の仕事をしようと決めました。

早くこの状況から抜け出したいと強く思い、早く次の勤め先を見つけたいと転職先を探しました。

焦る必要はなかったのですが、探せば探すほど分からなくなり、気づけばなぜか焦りながら探していました。

求人情報に目を通しても収入の面にしか目が行かず、他をしっかり見てるつもりが見れていなかったのです。

今転職してからは、結局職場の雰囲気は悪く、労働時間もそこまで変わらず、収入は少し上がりましたが、それ以上上がることもなく後悔だらけです。

アドバイスとしては、焦らず目先だけを見るのではなく、先のことを考えていろいろな企業の求人情報に目を通し、話が聞けるなら話を聞いて、選択肢をできるだけ広げて置けば、一歩引いて落ちついて転職先を決めれると思います。

 

5.転職する必要性を考えるべき

男性
(男性25歳:建設業→電気工事)

●年収の変化:マイナス50万円

僕は建設業の外現場で鉄筋屋さんをしていました。

しかし、会社の福利厚生、保険関係に不満を感じ転職を考えました。

次の仕事を色々考えたのですが、たまたまお知り合いのお仕事で電気関係の仕事の紹介がありましたので、そちらの方にお世話になる事を決めました。

しかし、結局簡単な仕事などありません。

0の状態からのスタートで覚える事がたくさんあり、オーバーワーク気味です。

向いてる向いてないもあると思いますが、人間は比べる動物です。

前の仕事が良かった。

と思うことはたくさんあります。

「続けていれば今頃・・・」と思う事もあります。

今転職を考えてる方は、まず今の自分の居場所を見つめなおしてください。

「やめてやる!」っていう気持ちでもいいです。

その気持ちで今の仕事を見つめなおしてみてください。

本当にやめる理由が的確に見つかるなら、やめてもいいとおもいます。

「仕事が辛い」「給料に不満が」そんなものはよっぽどのことがない限り次の仕事も同じです。

後悔は先に立ちません。

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