大学を”辞めたい”と思ったときに必ず考えて欲しいこと

大学を”辞めたい”と思ったら必ず考えて欲しいこと

ご存知の通り、短大などを除いて大学は基本的に4年制です。

4年間も通うのだから、”つらい””行きたくない””辞めたい”という気持ちも当然出てきます。

しかし、辛い入学試験を乗り越え、高い学費を払ってまで通っている大学。

そうそう簡単に辞めるとは言い出しにくく、かといって心では常に行きたくないと感じてしまう。

”大学を辞めたい”という意志がある一方で、”現実的には辞めるわけにはいかない”という相反する二つのジレンマが続いてしまうと精神的にとてもツライです。

さらに学費の件で悩んでいたり、単位の取得に苦労しているなどの不安要素が加わると、ますます追い詰められてしまいます。

それでは「大学に行きたくない。」と思ったとき、一体どうすれば良いのでしょうか。

 

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大学に行く必要性

どうしてその大学を選んだのか。

まず、どうして自身が通うその大学に入学したのか、その理由を思い出してみましょう。

多くの方は高校生のときに先生や両親らとともに進路相談を行っているはずです。

そして何かしらの目的・目標があって、現在あなたが在籍している大学を、あなた自身が選んだはずです。

 

「いやいや、人に勧められて大学や学部を選んだんだ。」という方もいるかもしれません。

しかし、先生に勧められようが、親に勧められようが、大学選びについて最終的に決定を下したのはあなた自身でしょう。

そして、現在あなたが通っている大学をあなた自身が選んだ際、何かしらの理由・目的があったはずです。

それは夢を叶えるためだったり、就職に有利だからだったり、単に狙える大学で一番偏差値高かったからだったり、人によってさまざまでしょうが、決定的な何かがあったはずです。

まずは、あなたが現在在籍している大学を選んだ理由を思い出してみてください。

 

今も目的を持っているか。

大学に来た目的、大学を選んだ理由を思い出せたら、現在もその目的を心に持ち続けられているか考えてみましょう。

人が何かをする際、明確な根拠や目的の有る無しはやる気に大きな影響を及ぼします。

大学の授業を受けることに対してやる気に満ちているなら、たとえ”来るな”と言われても行きたくなるはずです。

 

もしも大学に行く明確な目的が有るのであれば、面倒くさくても行くべきです。

しかし大学に在籍する目的(理由)を失っていたり、それが変わってしまっているならば、自分が大学に行く必要性について改めて考えてみましょう。

 

通学目的(理由)が無いならば作ろう。

目的が無いならば、大学に行くモチベーションを保てないのは当然のことです。

明確な通学目的を持たないまま真面目に大学に通える学生も多いですが、私は何か目的を作らないと、大学に行く気力さえ湧かないタイプの人間です。

興味のある授業も受講してはいますが、進級条件の都合上、大半は興味のない授業を取っています。

なので、私は基本的に大学には行きたくないと思っている人間なのです。

 

ですが、大学に行きたくなくても卒業はしたいと考えているので、私の場合は大学に友人を作り、その友人たちに会いに行くという目的を作っています。

私は岡山県から上京して都内の大学に通っているので、一年生の頃は東京の友人0人からスタートしました。

しかし、大学は東京の友人たちを作るにはうってつけの場所だと考えています。

友人がいるからこそ出席すら面倒くさい授業にも出席しますし、試験勉強も助け合うことが出来ます。

大学に行けるならば通う理由なんてなんでも良いと思います。

興味の無い授業で資格の勉強をしたり、何でも良いのでとにかく学校に行く理由を作ってみてはいかがでしょうか。

大切なのは、大学に行く目的(理由)を作ることです。

学校に行く目的を作ると、学校に通うのが少し楽になると思いますよ。

 

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大学に不安要素はあるか。

不安

前半では、大学に行くことについてメンタル的な部分を書いてみました。

しかしいくら大学に行く目的があっても、大学に行くこと自体に不安要素があるならば、せっかくのやる気もくじかれてしまいますよね。

自分に以下のような悩みがないか、一度考えてみてください。。

 

学費関係

学費を捻出するのが大変で、家族に迷惑をかけているかもしれない。

高い授業料を払う価値が大学にはあるのか考えている。

アルバイトが忙しくて、大学に通う体力が残らない。

 

人間関係

一緒に授業を受けていた友人とギクシャクしていて会いたくない。

サークルに行けてないから、サークルの人と大学で顔を合わせたくない。

友人いないから行きたくない。

 

授業関係

学部選択を間違えてしまった。受けたい授業がまったくない。

先生の言ってることがワケ分からない。

一人で授業を受けたくない。

 

などなど、大学には様々な不安要素が詰まっています。

以上の悩みの対処法として、個人的にパっと頭に浮かぶのはこんな感じですかね。

 

●学費に関しては奨学金を利用したり、一年間休学して授業料を貯めてからの復学という手段も考える。

●交友関係の不安については気にせず、新たな出会いに懸ける。

●授業出席については、授業を受ける目的を決める。

 

対処法を軽く書いてみましたが、もしも大学に不安要素があるならば、それは出来るだけ排除したほうが良いです。

もちろん”不安”を心から消すのはとても難しく、面倒に感じることが多いでしょう。

しかし、不安要素を減らすことで大学に行きやすくなるはずです。

 

大学に行きたくないときの解決策・対処法

行きたくない

特に不安要素はないけど大学に行きたくない。

そんなことも意外と多いですよね。

そんな時どうすれば良いのでしょうか。

 

手段1:友人に会うために大学に行く。

これは先述したとおり、私も実行している方法です。

友人に会うという目的があれば、多少は体が軽くなります。

 

手段2:何も考えず大学に行く。

何も考えず、お気に入りの曲でも聴きながら、大学まで散歩する感じで行ってみてはいかがでしょうか。

他にも家を出るぎりぎりで起床する方法はオススメです。

つまり、起きて何かを考える時間を作らないということですね。

起きて急いで身支度をして外に出る。

遅刻のリスクもありますが、夜更かし出来ますよ。

 

手段3:大学に行くだけで良いと考える。

社会人になると、行きたくない会社に嫌でも行かなければなりません

しかも朝から晩まで

しかし、学生であれば数コマの授業を受けるだけで終わりですし、授業の間に仕事をしろなんて言われません。

授業がつまらないんだったら、授業中は寝ていてもいいじゃないですか。

行くだけで良いと考えれば、多少は足が軽くなるかも。

 

手段4:行かない。

最終手段。

どうしても学校に行きたくないのであれば仕方ないです。

その日は次の日への充電日と考えて、授業をサボタージュしてしまいましょう。

注意点として、出席確認が有る授業の場合はしっかり欠席した日を把握しておきましょう。

 

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それでも大学に行きたくない。辞めたいなら。

海

以上のことを考えても、やはり学校に行きたくないという方は必ずいらっしゃると思います。

私もちょくちょく考えますから。

そんな方は「なぜ大学に行きたくないのか」もう一度考えてみましょう。

必ず一人一人に大学に行きたくない理由があるはずです。

考えても分からないなら、まずは大学に行きたくない原因を調べることを最優先にしましょう。

 

原因が分かったけど、対処できない。

”原因が分かったけど、よく考えた結果やっぱり大学を辞めるのが最良だ”という結論に到る方も、勿論いらっしゃるでしょう。

もしよく考えた結果、大学を辞めることが自身にプラスになると考えたならば、いっその事、辞めてしまっても構わないと私は思います。

そこまで行けば、きっと必要なのは決断力と実行力でしょう。

 

ですが、思い立ってすぐに自主退学するのはやめてください。

必ず、大学を辞めた後にどうするのかイメージして、それが明確になってから辞めるべきです。

人は目的が無ければ行動できません。

大学に通うこと以外に何か明確な目的がなければ、大学を辞めた後、家にこもりがちになりがちになるかもしれません。

 

それでも大学を辞めた後のことを明確にイメージ出来ず、”辞めた後のことなんて考えてないけど、とにかく大学に行きたくないんだ!!”という方。

そんな方は、一度休学してみてはいかがでしょうか。

”大学を辞めたけど、また大学に通いたくなった”ということもあるかもしれません。

日本の大学は、辞めるのは簡単ですが入るのは大変ですからね。

 

それに、一度大学を辞めてしまえば、あなたは「大学生」という肩書きを失ってしまいます。

たいていの大学では、簡単な手続きで休学することが出来ます。

休学というクッションを入れて、少しいろいろと考える期間を置いてみてはいかがでしょうか。

強くおすすめします。

 

さいごに

長々と偉そうに書いてしまいましたが、結局、自分が幸せだと思う方向に進むのが一番です。

大学に通学しようが、休学しようが、自主退学しようが、本人の自由です。

しかし、自由には必ず責任が付きまとうという事実も忘れてはいけません。

若く貴重な期間を、後悔のないように楽しみましょう。

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conn
ジャンルに関係なく書きたいモノを書いてます。 ”晴れと桃の国”岡山県出身。 東京の満員電車が死ぬほど苦手。