就活でもっとも辛いことは何?先輩15名の意見

就活 辛い

ここでは、就活で辛いと感じる事についてまとめています。

今回は、「過去5年以内に大学生として就職活動を経験した」という方々限定で、「新卒の就職活動において、もっとも辛いと感じた事・エピソードを教えてください。」というアンケートを15名に実施しました。

つまり、アンケート対象は2018年卒、 2017年卒、 2016年卒、 2015年卒、 2014年卒の方々になります。

大学生の就活で、みなさんどのような点にご苦労されたのでしょうか。

参考にしてみて下さい。

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就職活動で辛い事は?経験談と意見まとめ

就活で辛いこと1

女性
(女性 22歳)

就職活動をして辛かったことは、面接官が急にガムを噛み始めたことです。

私は、金融機関を中心に就職活動をしていました。

金融機関ということもあり、これまでの面接は少しお堅い感じの面接が多かったのですが、ある他方の銀行を受けに行ったときの面接官が最悪でした。

年齢は50代ぐらいの男性でした。

私の話を最初は聞いていてくれたのですが、途中でカサカサとポケットをいじりだし、何かな?と思ったらガムを噛み始めました。

私は、この瞬間から面接官は私に興味が無くなったということがわかりました。

しかし、だからといって人が一生懸命話しているのにもかかわらず、ガムをかむのは非常識だと思います。

社会人として常識が無さすぎだし、あの人と一緒に働くと思っただけで嫌です。

結果は不合格でしたが、落ちていてよかったです。

 

就活で辛いこと2

男性
(男性 22歳)

もっとも辛いと感じたことは、エントリーシートを書く際に自分の過去を振り返ったり、自分がどういう人間か、どういう人生を送ってきたのか、を考えたときに、自分の人生にロクなことがなかったというのが分かったことでした。

また、エントリーシートを送って落とされたり、面接で落とされたときは自分の人間性や人生が否定されたような気持ちにもなるので辛かったです。

周りの同級生や他人が内定をとったりしてるのに、自分が内定ないと焦ります。

周りと就活の会話しにくくなりますし、聞かれたら嫌な気持ちになります。

アドバイスをするなら、就活のことや本音を話せるような信頼できる友人を作っておくことです。

あと、就職できなくても命を落とすわけではないという事実をしっかり認識することです。

 

就活で辛いこと3

女性
(女性 23歳)

なかなか内定が貰えないときが一番辛かったです。

ゼミや講義などで大学に行くと、皆どこかしら内定を貰っている中、自分だけ全く内定が貰えてない状況があり、それが精神的にとてもきつかったです。

また、その状況に焦り、落ち着いて就活ができずに応募先に落ちてしまうという悪循環に陥ってしまいました。

結局は内定は貰えたのですが、はやく就活を終わらせたい一心で、妥協して内定先を決めてしまったのが今でも心残りです。

これから就職活動を始める皆さんには、周りの人たちと比較せず、どうか妥協せずにそして自分のペースで就活をしてほしいと思います。

自分が本当に行きたいと思えるところに内定を貰えることを祈っています。

頑張ってください。

 

就活で辛いこと4

女性
(女性 23歳)

私は業種を選ぶ点に苦痛を感じていました。

大学を選ぶ際、とりあえずやりたいことを見つけようという目的のもと入学したにも関わらず、その目的を忘れ、就活開始までの3年間をだらだらと過ごしてしまったので、結局やりたいことを見つけられずにいました。

周りの友達はしっかり希望の業種を絞っているのに、特にやりたいことも見つけられていない私はフラフラと業種を渡り歩く就活の仕方をしていました。

そのため周りがどんどん決まっていく中、なかなか内定をもらえず常に焦りを感じていて、今までの大学生活を無駄に過ごしていた自分にイライラしました。

そんな中、私のゼミの担任からこんな言葉をもらいました。

「やりたいことがないのならしょうがない。それを見つけられていない大人も沢山いるから。業種で絞れないのなら、社風で絞ってみたら?」

それまで、就活は業種から決めなければという固定概念に縛られていたので、この言葉をもらってからそれまでが嘘のように就活が苦痛に感じることがなくなり、無事に内定をもらうことができました。

 

就活で辛いこと5

女性
(女性 24歳)

エントリーシートを書く際に、自分自身の大学生活や、自分の性格について振り返るのが辛かったです。

私は、大学時代は遊んでばかりいて、人に誇れるようなことはしていませんでした。

成績も悪かったです。

友達には、どうせばれないんだから、テキトーに書いてとりあえず選考に残ることが大事じゃないかと言われましたが、嘘をついて通るような企業に自分は行きたいかなど、自分自身の嘘をつけない性格にも悩みました。

結局、ありのままの自分で就活をすることにして、大学時代に遊んでばかりいたことなど、自分自身を精一杯表現しました。

その結果、やはりなかなか選考には通らず、第一志望の企業にも落ちました。

たくさん悩みましたが、そのままの自分でもぜひきてほしいと言ってくれる企業に会うことができました。

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就活で辛いこと6

女性
(女性 24歳)

面接で幾度となく落とされました。

何度も面接で失敗すると、面接が不得意で自分に向いていないのでは、と自信がだんだんとなくなっていき自己嫌悪に陥っていました。

そんな時に特に辛かったのは、親から「まただめだったのか」と言われたことでした。

仲の良い友達も内定が決まってきて、自分でも一番焦っている時に親にさらに歯車をかけられたのが辛かったです。

心配をしていくれているのはわかりますが、違う言葉をかけてほしかったです。

そのようなこともあり就活に対して半ば心も折れかけて、どれだけ自分を良いように取り繕っても、自分を偽っても落ちてしまうのなら、自分が疲れるだけだからやめてしまおうと素な自分で面接に臨んでみると、内定をいくつかもらうことができました。

教本に書かれているようなことはあまり気にせず、自分らしさを受け入れてくれる会社が自分に合った会社だと思うので、素直に受け答えするのが一番いいと思います。

 

就活で辛いこと7

女性
(女性 25歳)

私は、実際に就職活動をするときに、本当にやりたい仕事が何かわかりませんでした。

そのときに、集団面接などあると、何かしら目標を持っていたり、饒舌に話をできる人たちと一緒になるときにとても辛いと感じました。

なんで自分は理由もなくこの会社をうけてるんだろう、自分は今までなにをしてきたんだろうなど、ありがちな自己嫌悪にもなっていました。

そもそも、なんでみんな同じ格好をして、同じような夢を語り、これで何がわかるんだろう、という思いもありました。

あとはやはり、そういう自分が悩んでいるところは無意識に表に出ているようで、面接の人にその点をつかれると、つい口が詰まってしまいました。

結局自分は新卒の就職活動では決めずに、改めて学校に通い現在の仕事につきました。

最終的に自分が人生において何が重要か、何をやっていきたいかが大事だと思います。

 

就活で辛いこと8

女性
(女性 25歳)

沖縄から東京での活動を中心に就活を行いました。

その為、飛行機、宿泊等のお金のやりくりが非常に大変でした。

理系で研究飼育をしながらの就活でもあったので、可能な限り面接には日帰りで東京に通いました。

スケジュール的に日帰りが難しい際には、空港に近い場所で一泊をしたりと、比較的ハードなスケジュールで如何に荷物を小さく、かつ動きやすくするかは重要でした。

地方から都市部に就活をする方々には、特に言いたいが、就活をしながらバイトをするのは、体力的にも精神的にも非常に大変です。

可能であれば大学1年生~2年生頃からバイトをして、就活資金をためるべきです。

それが難しいのであれば、説明会や面接はまとまった日程に設定するべきです。

面接等の無い期間に単発バイト等でお金をためるのも良いかも。

あと宿泊はゲストハウスがお勧めです。

素泊まり相部屋でしたが、品川・成田に1泊3000円~4000円で泊れました。

因みに、私は就活を1.5カ月で終わらせましたが、(LCCやゲストハウスなどできるだけ安価に済ませて)それだけで就活に20万円程使いました(東京に出た際は基本的にご飯食べていません。ほぼ交通費です)。

 

就活で辛いこと9

男性
(男性 25歳)

企業を受験しても不採用通知ばかり来て、就職活動をやめたくなったときもありました。

学生のときによく学び、よく遊びをしていなかったことが原因だったと思います。

これから就職活動を始める皆さんに言いたいことは、1・2年生のときは勉強も大事ですが、何よりしっかりと遊んでください。

遊びを通して自分自信の視野を広げることもできるし、男女問わずいろんな人と話すことでコミュニケーション能力の向上に繋がります。

一見、こういうことして大丈夫かなと思うかもしれませんが、気にする必要はありません。

1・2年生のときにたくさん遊んで得た知識や経験が、3年次以降の就職活動のときに役に立ちます。

就職活動は大変ですが、頑張ってください

 

就活で辛いこと10

女性
(女性 25歳)

辛いと感じたことは、自分が何の仕事をしたいのか、何を目指したいのかがなく、ニートは嫌だとただ回りに流されて、自分も就活をしなきゃ!と思い活動していたことです。

結局、大手の生命保険の営業に就職し今も続けていますが、営業が大嫌いだったのに営業職に就いてしまい、毎日がストレスで後悔しています。

就職をするにあたり、自分は何をしたいのか何を目標にしたいのかを考えて就職することを大事にして欲しいなと思います!大手だからいいと言う考えは古いと思います。

私の友人は中小企業で働いていますが、毎日ストレスがなく、仕事は嫌だと感じないと何度聞いても言っています。

また、給料は大手の私よりもあります。

そして、有給もボーナスも沢山その人は貰っていました。

親には、中小企業よりも大手にとずっと言われて来ましたが、実際働いてみると中小企業でも優秀なところは多いと聞いていて感じました。

回りに流されず、自分のなりたいものを目指して就活頑張ってください!

関連:仕事を好きな理由とエピソード|業種別に20名の意見をまとめてみた

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就活で辛いこと11

女性
(女性 25歳)

就職活動において辛かったことは、自分はまだ内定をもらえていないのに、周りの友人らが内定をもらっていたことです。

一緒に合同企業説明会に行ったり、どこの企業が良いなど情報を集めたりしていたのに「なぜ自分だけ…」と卑屈になり「みんな内定もらってるのにヤバイ!」焦っていた時期が一番しんどかったように思います。

必ずしも周りに合わせる必要はないと思います。

合同企業説明会に足しげく通うことも大切ですが、自己分析や企業分析に時間をかける方が大切な場合もあります。

リクルートサイトを利用するのも一つの手だと思いますが、各大学の就職支援施設、地域のハローワークなどもあります。

就職活動に「こうしなければ」という決まりはないので、自分に合った就職活動方法を見つけ、焦らないことが大切だと思います。

焦って就職した所が、自分に合っていなくてすぐに辞めてしまう方が悲惨です。

 

就活で辛いこと12

女性
(女性 25歳)

今年の9月に無事に卒業しました。

今は就職待ちです。

来年の4月に入社する予定です。

私にとって一番辛いのは、やっぱり時間の足りなさとお金ですかね。

大学生は自分で生活費とか学費を稼いで学校を通うのが普通ですよね。

地元だったらいいけど、両親離れたら、自分で部屋借りて家賃を払わなければならないし、アルバイトの交通費、食事代とかいろいろの上に、就職したら、説明会までの交通費も払わなければならないです。

説明会を参加して一回面接、二回面接、最終面接まで少なくとも3,4回くらい往復しなければならないです。

交通費が結構多いです。

大都市で就職したい方なら、本当に前もって活動した方がいいです。

学校によって交通費補助してるのもあるらしいので、就職キャリアセンターに前もって確認した方がいいです。

 

就活で辛いこと13

女性
(女性 27歳)

全ての企業に、エントリーシートで落とされたことが辛かったです。

面接なんてしてもらったことありません。

さすがにまずいと思い、ハローワークや大学の就職支援課に添削してもらいましたが、結果はついてきませんでした。

他にもいろんな人に相談したり、添削してもらいましたが、悪いところは特になかったそうです。

理由がよくわからないまま落とされまくり、どう改善したら良いのかもわからなくて気が狂いそうでした。

やっとひとつ通りましたが、他のものとできはあまり変わらず、なぜ上手くいったのかよくわかりませんでした。

これから就活を始める人には、とにかく辛いから覚悟しとけ、としか言いようがないです。

私みたいにならないように頑張ってください。

 

就活で辛いこと14

女性
(女性 27歳)

実際に就職した場所は、給与未払いで三ヶ月で退職しました。

何年かしてから広告代理店のデザイナーになるも、正社員の約束は延ばされ、残業代はタダ働き、毎日の残業で体調を崩し、退職しました。

その後、定時で帰れる事務員に就職しましたが、建設会社だったため女性が一人もおらず、いろいろと追い詰められて退職しました。

就職することも大変ですが、就職してからはもっと大変なので、事前に会社のこと(逮捕歴やブラック企業など)調べ、自分の希望と妥協出来る部分をしっかりと持っていたほうがいいです。

流されるままに何となく就職して、何となくで後から困るのは自分です。

今はアルバイトですが、良きパートナーに恵まれ、本当にやりたい仕事を副業としてやろうとしています。

関連:バイトがめんどくさい時に考えるべき4つの事と経験談

 

就活で辛いこと15

女性
(女性 27歳)

八王子市内の大学に通っていました。

最も辛かったことは、毎日都心と八王子を往復しなければならなかったことです。

5年前に就職活動を経験しましたが、合同企業説明会やインターンシップ、会社説明会は23区内で開催されるものばかりでした。

そのため説明会や面接などの予定を詰めると、ほぼ毎日都内へ通わなければなりませんでした。

八王子から都内までは1時間弱かかります。

また毎日となると電車賃もかなりかかります。

慣れないスーツで満員電車に乗り、お金を払い、内定を貰えるかも分からない説明会や面接をこなすのはモチベーションの低下になりました。

また、就職活動で半日以上の時間を費やし疲れて家に帰ってくると、バイトやゼミなど他の活動を行なう気力が起きず、精神的にも身体的にも辛かったです。

普段から都心へ通うことをしていない学生さんは、無理して説明会等の予定を詰めずスケジュールに余裕を持って就職活動をしたら良いかと思います。

 

まとめ

就職活動の面接を辛いと感じた方々が多いようですね。

自己分析から自分の性格について見つめ直し、なおかつ面接で自分自身をアピールするというのは、とても体力を消費します

しかし、自分を企業に売り込む就職活動は、数をこなせばこなすほど意外と楽しくなってくるものです。

面接すら楽しむ心構えを持っておくと、就職活動はあっという間に終わってしまうでしょう。

そして就職活動で心の余裕を保つために、就職活動を経験された同じ大学の先輩方から、就職活動についてのお話を聞いておきましょう。

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大学生・浪人生に向けた記事を書いています。 大学生活で気になった事や、大学生たちに知っておいて欲しい事について、出来るだけ分かりやすくまとめています。