断り方や言い訳11
(女性 35歳)
月1回は、義理の両親が孫の顔(私の子供)が見たいからと義理の実家に泊まりに来て欲しいようなんです。
子供を可愛がってくれているのは本当にありがたいのですが、普段食べさせてないお菓子を勝手に食べさせたりするのが嫌で、泊まりに行く日を決めておきながら、泊まる2日前くらいに子供が熱を出したや風邪引いて幼稚園休ませてしまったので、行けなくなったなど子供の体調を理由にして、義理の実家なるべくいかないようにしています。
断り方や言い訳12
(女性 36歳)
義理の実家にほとんど毎週行っていますが、やはりどうしても行きたくない時があります。
行きたくないけれど、上手く言い訳をしないと義理母の機嫌を損ねるので様々な理由を考えています。
1番角がたたないのが、子供が具合が悪いという理由です。
熱が出たりしていなくても、少し鼻が出ていて幼稚園で今とても長引く風邪が流行っているので、お義母さんにうつしたら大変だから、等と子供の周りで流行ってるというと納得してくれます。
もしくは旦那が二日酔いで体調が悪いから、等嫁の私都合でなく旦那や孫が原因というと気分を悪くしないようです。
断り方や言い訳13
(女性 38歳)
義理実家は車で一時間で通える範囲なのですが、私はまだ子供に恵まれず不妊治療中。
一方義理の妹は実家近くに住んでいて既に二人の子持ちです。
毎週末、実母にべったりと頼りきってぎ実家にいる状態です。
どうやら義理の母も孫疲れしていて、義理妹は育児を休みたいようす。
私を何かと理由をつけて招待するのですが、私は子供ができず悩んでいるのに甥や姪の世話を押し付けられ、おまけに「まだできないの?あなたはいいお母さんになるわよ。」とプレッシャーをかけられるのでできるだけ距離をおくようにしています。
まず旦那を味方につけました。
なので連絡はいつも旦那経由でしてもらいます。
ワンクッションおくことで少し角がたたないのかなとおもっていますがこればかりはわかりません、。
どうしてもいきたくないときは冬はインフルエンザ、風邪、胃腸炎と病気になったと伝えます。
夏場は仕事が急に人が足りなくなってと仕事を理由にしています。
義理の実家は都会、こちらは田舎で新鮮野菜が喜ばれるのてたまにいったときは野菜で釣ります。
断り方や言い訳14
(女性 39歳)
殆ど、体調が悪いと断っています。
例えば、「熱が出た」、「生理痛がひどい」、「数日前から寝込んでいる」など。
基本的に義理の実家に行くのは約束なく、その日に突然のお誘いが多いので体調が悪いで殆ど通っています。
あとは「習い事があって都合が悪い」「友達と約束していて出かける予定がある」と断ることもあります。
主人も義理の実家に行きたくないことを知っているので、うまくサポートしてくれています。
断って行かなかった後は義親に電話して何か持って行ったりしています。
(15分ほどの滞在ですぐ帰ります)
断り方や言い訳15
(女性 42歳)
義理の実家や義両親が嫌いなわけではないですが、義理実家に行くと、どうしてもいる間は気を使い続けなければならず、私の子供である孫も本当にかわいがってくれていますが、できる事なら主人と子供たちだけで行ってくれた方が、私的にはありがたいと思っています。
妊娠中や出産後は行かない理由がありましたが、現在は言い訳がないので、主人が子どもが休みだからということを理由にしてくれて、子供と主人だけでいってもらうことも多いですが、義実家も孫と主人が来てくれれば満足なので、ほとんどは子供たちが会いたがっているということを義両親に伝えて、は行かないことにしています。
断り方や言い訳16
(女性 43歳)
帰省を断る理由は、たいてい仕事だと言っています。
お盆とお正月は繁忙期で休みが取れないということにしてあります。
自分から積極的にシフトを入れ、とにかく仕事が忙しいと言ってあるので、義父母もそんなものだと思っています。
あとは帰省当日に具合が悪くなったと仮病を使い、どうしても行くことができませんとお断りしたこともありました。
義理の実家は遠方で田舎な為、行っても楽しくありませんし、家にいればやることも沢山あるので年に数回の帰省でも苦痛です。
断り方や言い訳17
(女性 45歳)
申し訳ないですけど、ずっと仕事だったから、仕事で疲れも溜まっていて疲れも取れなくて、体調もあまり良くないです。
なので、家でちょっとゆっくりと休みたいです。
それに、ずっと家の片付けとか掃除とかもしていないので、家の中の片付けや掃除とかやる事たくさんあるので、行くのであれば1人で行って来て下さい。
せっかくの休みなので、行っても気も使ってただ疲れるだけだし、やる事もたくさんあるので、行ってる時間ももったいないです。
断り方や言い訳18
(女性 46歳)
子どもが小さい時は、「子どもの体調が悪くて」や「幼稚園の行事の小物作りがあるから」と理由をつけて断っていました。
小学校に入ってからは、「PTAの行事(資源回収や校内清掃など)があるから」「子どもの習い事があるから」などと言って断っていました。
極たまに自分の体調不良をアピールしつつ、「嫁抜きで息子と孫と水入らずで」と旦那に伝言を託し、私抜きで義実家に行ってもらったこともあります。
しかし、この方法は、大きくなるにつれ、子ども自身が義実家に行きたがらなくなってきたため、子どもが幼稚園生くらいまでしか使えませんでした。
断り方や言い訳19
(女性 47歳)
義父母に対しては、仕事を理由にしています。
私は自宅で一人で学習教室を開いているので、代わりがきかないことを言い訳に、家を留守にできないアピールを普段からしています。
義実家は自転車で行き来のできる距離にあるので、よく義母から電話があり、田舎からもらった野菜など取りに来るようにいわれますが、「これから生徒さんがくるので…」と、忙しい雰囲気をだします。
主人から義実家に誘われる時は、私なんかより実の息子と会いたいに決まってると話し、親子水入らずでどうぞと、遠慮していかない感じを出します。
断り方や言い訳20
(女性 50歳)
仕事が土日祝日関係ないので、仕事が忙しく都合がつかないと伝えます。
ありきたりですが、体調が悪いのでとやんわり断ります。
また子供が小さな時は、子供が熱があるなど子供の体調不良を言い訳にします。
自分の実家が遠方にため親戚の行事等を言い訳にお断わりします。
もちろん実家の用事があるという言い訳もかなり有効な言い訳になります。
子供が小学校の時などは、子供会の行事や学校の役員の用事という最強の言い訳も有効です。
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