経験談8
(女性24歳:倦怠期間約1ヵ月ほど)
よく言われている3ヵ月ごとです。
長くいればいるほど、夫婦だと家も一緒なので毎日一緒にいるので1人の時間が欲しいと思ったり、このままでいいのかなって考えてしまう時期が私の場合3ヵ月たった頃でした。
ちょっとした事でもイライラしてしまったり相手のすることに嫌な思いをしたりしました。
経験談9
(女性28歳:倦怠期間約1ヶ月)
3ヶ月、半年、9ヶ月、1年と、3ヶ月置きに来ると言います。
相手や自分の行動や言葉や、いろんなことによりますが、私は半年以内に一回は来ました。
会いすぎてたり、相手がいてることが当たり前になるとダメだと思います。
経験談10
(男性28歳:倦怠期間約1年)
私の場合、地元のデートをする場所をだいたい行き尽くして、いろいろなイベントごとが一周したなと感じらようになってきた頃、そしてエッチにドキドキ感がなくなり、マンネリになってきた頃にしだいと倦怠期へ突入していきました。
経験談11
(女性31歳:倦怠期間約1週間から6ヶ月)
思い通りにいかず上手くいかない時になりやすいような気がします。
頑張っても頑張っても上手くいかず達成しないで焦りだけが増していき思い通りにいかない歯がゆさも増し、『どうでもいい。』『もういやだ。』と、諦めちゃう時に倦怠感を強く感じなにもしなくなる日が増えてきます。
経験談12
(男性31歳:倦怠期間約5ヶ月)
一緒にいる時間が増えてしまいって、必要以上の会話が増えた時に、会話の話題が途絶えることが多くなり、それが倦怠期を促してしまったり。
相手以外に何か夢中になる事が出来てしまって、そちらにばっかり気がいってしまい、会う回数が減ってしまい、そのまま相手との熱量が落ち倦怠期になってしまう。
経験談13
(女性32歳:倦怠期間約6ヶ月くらい)
何年も一緒にいると、ここはいいかなぁと自分が相手に対してやってあげたりしたいと思う気持ちが減って来る事が増えたりすると、お互いがなぁなぁになってしまう事により、喧嘩が増えると思います。
タイミングは何年かの積み重ねだと思います。
経験談14
(男性33歳:倦怠期間約1ヶ月)
倦怠期というのは何も恋人や夫婦の関係のみで訪れるものではありません。
大好きだった趣味も少し飽きたり、仕事だってルーチンに気づくと嫌気が差すものです。
それらと同じように、男女関係に於ける倦怠期も主に同じような生活が続いてしまった時に訪れるのです。
毎日一緒にいたり、毎日電話をしたり、毎週会う約束をしていたりと、同じことの繰り返しになってしまうとやって来るものだと思います。