理由と心理8
(女性 32歳)
肉の筋や脂身が特に苦手です。
子供のころ安い肉だったのか、クチクチといつまでたっても噛み切れず、口の中に残る筋のあの感触が気持ち悪くて以降食べれなくなりました。
脂身も同様に、子供のころに食べたもので甘ったるい気持ちの悪い味が口の中に広がって、かつ脂身のぶよぶよとした歯ごたえがトラウマになって以降、赤み以外の牛肉が食べれなくなりました。
もう今更高い肉を買って、トラウマを払しょくする気も起きないくらい嫌いです。
理由と心理9
(女性 36歳)
昔はお肉が好きでしたが、ある時ふと豚や牛の屠殺ってどうやってやってるだろうと疑問に思いネットで調べてしまってから、鳥、豚、牛、羊等鳥類、哺乳類のお肉が食べられなくなってしまいました。
命を頂かないと生きていけないのは仕方ないのですが、現在の畜産業の産ませ方、育て方に違和感を感じ、肉食を避けるようになりました。
最近はテレビなどで肉料理を見るの苦手です。
肉がお皿に載るまでの過程を思い浮かべてしまうからです。
理由と心理10
(男性 38歳)
私は、お肉が嫌いです。
理由はとてもありきたりなのかもしれませんが、まず食べるとアゴが疲れることです。
また、噛み応えがありすぎると顔が爆発しそうになることも嫌いですね。
そして、便もオナラも臭くなる。
お肉=太りやすいというイメージは特にありませんが(肉を食べたければ鶏肉を食べればいいので)、私は本当にお肉が嫌いです。
精神的に受け付けない。
農耕民族が祖先ですので、結局は体も受け付けないということでしょうね。
お肉をわざわざ食べたいと思うことはありません。
理由と心理11
(女性 40歳)
子供の頃、肉が臭かったイメージが強くて苦手です。
給食で出た豚肉の脂身がものすごく美味しくなくて、残したら、全部食べるまで片付けられないと言われて泣いた記憶も忘れられません。
今は体調のいいときに食べますが、食べた後、消化が悪くなるみたいで、お腹が痛くなったり便秘がちになったりします。
牛肉はいまだに臭みが強くて、臭いだけで気分が悪くなります。
豚肉は相変わらず脂身がかみ切れない食感が気持ち悪くてだめです。
鶏肉は皮の食感が気持ちが悪くて食べられません。
理由と心理12
(女性 42歳)
全てのお肉が嫌いなわけではないですが、せっかく買ってきたり外食の時に頼んだお肉が固かったりスジが多いと食べにくく、美味しく感じないので、とても損した気持ちになり固い、噛み切りにくいようなお肉は全般的に嫌いです。
柔らかいお肉は食べやすいのでいいのですが、お肉が固いと自分はもちろん家族にも不評であまり食べてくれないので、作った料理が余ってしまい私も家族も固い肉を美味しいとは思えないので固い肉、スジが多い肉は嫌いで食べたくありません。
理由と心理13
(女性 42歳)
私は、お肉があまり好きではありません。
どうしてかと言うとまず一番の理由は、脂身がとても苦手だからです。
なので、脂身の多い部分のお肉は、どうしても食べることが出来ません。
その他の理由では、お肉の食感が苦手です。
筋の多いお肉や固いお肉の食感が嫌です。
あと、鶏肉と牛肉は特に苦手です。
鶏肉は調理する際に、皮に羽の毛がまだ残っていたのを見てから苦手になりました。
牛肉は焼き具合がレアのものを食べてから、肉汁の生臭い感じで、苦手になりました。
理由と心理14
(男性 52歳)
肉を食べた後の大便は硬くなり、直腸のが切れやすく、切れ痔になりやすいので、肉は大嫌いです。
肉には上下さまざまな種類がありますが、安いものほど硬く噛みきれない、食後の大便が硬いままで痔になりやすい、とう特徴があります。
そのため、肉よりむしろ、野菜を積極的に摂るというのが私のポリシーです。
とはいっても、タンパク質の摂取が人間の基本中の基本です。
そのため、肉は全く食べないというのではなく、適度に時間をかけてしっかり噛んで食べる、ということを徹底しています。
理由と心理15
(男性 59歳)
まず肉を美味しそうと思った事が全くありませんし、匂いも嫌い触る事もあまり好きではありません。
しかし、家族は私以外肉が好きです。
なので家族に肉料理は出します。この時に味見が出来ないのが難点ですね。
肉は手触りも嫌いで、できるだけ惣菜の調理済みの肉料理など、私が関わらないですむ物を買ってしまいます。
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