冬を嫌いな理由15
(男性 40歳)
私は冬は大嫌いです。
理由は寒いのが苦手なのもありますが、私の住んでいるところは山奥で冬になると必ず雪が降ります。
年によると大雪になり寒くてたまりません。
また雪かきが億劫でとても嫌です。
雪かきは余計な作業だと思っています。
もし都会ならば、そんなことをしなくてもいいと思います。
また道路も凍結するのでスタッドレスタイヤとチェーンは必需品です。
自動車の運転も気を付けないとスリップ事故を起こしてしまう可能性もあります。
以上のことが私が冬を嫌いな理由です。
冬を嫌いな理由16
(女性 40歳)
体質的に身体が冷え性なので、寒いというだけで生きていくのが大変です。
寒いので外に出るのがいやになって、部屋にこもりがちになってしまうし、家の中にいても動かな過ぎて代謝も落ちて余計に寒く感じて悪循環に陥ります。
寒いので服を厚着するので肩が凝ったり、冬中身体がちじこまっていて調子が悪いです。
クリスマスもお正月も世間が浮かれていて、私は行事ごとが好きじゃないので、気持ちがついていけなくてしんどくなってしまうから冬が苦手です。
冬を嫌いな理由17
(女性 42歳)
とにかく寒がりで冷え性なので、冬になると足に指先が氷のように冷たくなってしまい、家のいる時でも靴下を重ね履きしたり、外出時にはブーツに靴用のカイロをいれなければ足の感覚がなくなってしまうほど足の指先が冷えてしまうので、子供の頃から冬は特に苦手な季節です。
また、冷え性なこともありかなりの寒がりなので、どんなに温かい素材の服を重ね着しても絶対に寒いので、冬は買い物に行くことも億劫になってしまい、楽しいイベントも多い季節なのに私にとってはあまり楽しいと思えない季節です。
冬を嫌いな理由18
(男性 43歳)
私が冬を嫌いな理由は冬場になると必ずあかぎれが出来てしまうからです。
わたしは普段からあまり皮膚が強い方ではないのですが、冬場になって冷えてくると必ず両手に無数のあかぎれができてきます。
このあかぎれは起きて活動している間はトイレなどで手を洗ったりすることが多いのでハンドクリームを手にすりこんでもあまり効果がありません。
寝る前にハンドクリームを手にすりこむと割と効果がありますが、1つのあかぎれが治るとまた次のあかぎれができてくるという繰り返しなので寒い時期が終わるまで私のあかぎれが完全に治ることはありません。
冬を嫌いな理由19
(女性 58歳)
目に見える枯れた感じがさみしくて嫌いです。
景色になぜか元気を感じられないからです。
ほとんどの木は葉がなくとてもさみしいです。
その枯れたような木の枝の間を木枯らしがさみし気に吹いているのを見ると本当に泣けてきそうです。
そして何よりも寒いのは苦手です。
体が冷えるとやる気がなくなります。
お出かけもあまりしたくなくなります。
家でいても隙間風がさみしく聞こえます。
冬がなかったらいいのにといつも思ってしまいます。
冬を嫌いな理由20
(男性 75歳)
特に気候が寒いことですね。
まず寝床から出るのが一苦労です。
身体が冷えるからです。
それですぐにエアーコンを入れておきます。
暖房費も馬鹿にならないですね。
後は着るものも夏よりは厚くなり、重ね着も多くなり、動作が遅くなりますね。
後は歯を磨いたり、顔を洗うにもお湯が必要になります。
何かと億劫です。
外へ出るのもそれなりの防寒をしていかないといけません。
よく散歩に行くのですが、矢張り気候がいい春秋がいいですね。
軽装で出かけられます。
また雨や雪が降ると出かけるのも嫌になります。
雪かきも一苦労です。
どちらかといえば冬は好きではありません。
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