赤ちゃんにイライラを感じてしまった経験談20選まとめ!

赤ちゃんにイライラ

経験談8

女性
(女性32歳)

いくらミルクやおっぱいをあげても欲しがったり、全然寝てくれなかった時にイライラしました。

自分も寝不足だったので、どうしたら寝てくれるのかわからなくなっていました。

初めの子は慎重になり過ぎてしまう事もあり、悩んでしまっていたのと、寝不足な日が続いた事でイライラしてしまったのだと思います。

イライラした時は、無理に寝かせようとせず、一緒に遊んでみたり、音楽を聞いて気持ちを落ち着かせたりしてイライラをなくしていました。

そして、寝不足な時は家事はせず、寝た時は一緒になっていっぱい寝る事にしました。

 

経験談9

女性
(女性32歳)

娘が3ヶ月頃のこと、夜なかなか寝ず、「抱っこしてトントンゆらゆらして寝かしつけ、そっと布団におろすと30秒ほどで泣くのでまた抱いて」というのを30回以上繰り返し、ついに我慢の限界がきてしまいました。

泣いている娘を布団の上に待たせ、隣の部屋のソファーに走ってソファーをゲンコツで叩き、ご近所迷惑にならないようにクッションを自分の顔に押し当て、

『なんなの?!なんで寝ないの?!一晩中抱いてろってこと?勘弁してくれよ!』と、

5分ほどクッションに向かって叫びイライラを発散しました。

 

経験談10

女性
(女性32歳)

生後2〜3ヶ月で始まった夜泣きにイライラしてしまいました。

ただでさえ、慣れない育児と不規則な生活に慣れず、疲れがピークになっていた時期でした。

これまでは夜中泣いてもオムツを替えたり、授乳をすればそのまま自然に眠る事が多かったのですが、ある時を境に何をしても泣き止まず、抱っこも添い寝も仰け反り、何で泣いているのか途方にくれてしまいました。

主人も夜勤や出張が多く、実家も遠方のため、1人で抱え込んでしまいました。

どうしても子どもが、泣き止まない時は少し距離を置いて様子を見ていました。

また抱っこをしながら「明けない夜はない」と自分に言い聞かせ、他にも夜泣きで起きているママがいると思い何とか向き合う事が出来ました。

 

経験談11

女性
(女性33歳)

車のシートに乗るのを子供が嫌がった時にイライラします。

背中を海老反りにして泣いて抵抗するので、チャイルドシートのベルトを付ける事もままならず大変です。

赤ちゃんは状況が読めないので、大雨でも濡れながら嫌がってくれる時もありました。

かといって、チャイルドシートに乗せずに帰る事も危険なので、乗せるしかありません。

その際、無理やりのせて、車中狭い中ずっと泣き通されるのもイライラします。

そうした状態にならないように、いろいろ試した結果、そんな時には、気をそらして乗せる事が1番だと感じました。

スーパーから帰る時には、買った物を手に持たせて乗せてみたり、公園からの帰りには、枝や石を拾って「パパに見せてあげようね」と声を掛けて乗せたりしています。

また、チャイルドシートから降ろす際に赤ちゃんの背中が汗でぬれていました。

チャイルドシートに密着は暑いようで、それも嫌な原因かと思い、夏場は赤ちゃん側の窓にカーテン、シートに冷却スプレーをしていました。

乗る際に、お菓子をあげることやDVDを見せる事は癖付いて欲しくなく、私は避けるようにしていました。

 

経験談12

女性
(女性33歳)

とにかく、生まれた時からよく泣く子で、最近はさらにパワーアップして参っている。

泣き方も、外で泣き出すと周りの人が驚いてひくぐらいで、家で泣かれる時など、虐待疑惑で通報されないかビクビクしてしまいます。

何かと思い通りにならないと泣き出し、要求が通るまでどれだけあやしても無駄、叱っても逆効果で、どうしようもなくてイライラしてしまいます。

必ず自分の要求が通るわけではないことを、そろそろ覚えなければいけないので、泣き止まなくてもこちらは毅然とした態度を取り、あとは構わないで放っておくようにしています。

泣いているのに付き合うと、もっとイライラしてしまうので。

 

経験談13

女性
(女性35歳)

産後しばらくして、自分も寝不足の毎日が続いていてイライラしたり、精神的にやられてしまっている日でした。

2時間以上泣いて寝てくれなく、オムツを替えても泣き止まない、ミルクをあげても泣き止まない、ずっと抱っこしてあやしてあげたり、ゆらゆらしてあげたり、歌を歌ってあげたりしても泣き止んでくれなかった時に限界になってしまいイライラしてしまっていました。

見かねた両親や旦那が子供を見てくれて、少し預けて睡眠を取って気分を落ち着かせました。

 

経験談14

男性
(男性35歳)

2人の子供がいますが、夜中にお腹が空いて泣きまくったり、どうして泣いてるのかわからない時等は、さすがにイライラしてしまいましたね。

しかも最低なことに、無抵抗の最愛の赤ちゃんに手を出してしまった事も多々あります。

冷静に戻ると、なんて事をしてしまったんだといつも後悔してましたが、また頭に血が上ってしまうと同じ事の繰り返しで、さすがにこのままではいけないと思い、話し合った結果、嫁と二人で見るようにしました。

それまでは一人責任で、一人が寝て一人が面倒を見るってやり方でしたが、なるべく二人で、泣いた時、オムツを変える時など、全てを二人でお互いを思いやりながらってやり方に変えました。

それでもきつい時もありましたが、そんな時に嫁が寝てていいよって言ってくれた事もあったので、イライラする事よりも逆に俺がやるよって気持ちに変わりました。

子供はやはり母親だけが多く面倒を見るというのは古い考えで、父親も同等に見るのが当たり前だと実感しました。

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