大変な事8
(女性 32歳)
引越し業者に頼むのも高いし、見積もりとるのにも何箱になるかわかんないダンボールの数や、どんな家具や家電があるかいちいち教えなきゃいけないし、ダンボールも事前に知らせて送って貰っても足りなかったりすればまた頼まなくてはいけないところが嫌です。
ダンボールに梱包するまではいいですが、ダンボールに何が入ってるか書いてても引越し先で空ける時に書いてても、見つからない物があって探さなくてはいけなかったりするので大変だなと思います。
大変な事9
(女性 33歳)
小物、本類、食器類などの梱包、箱詰めです。
大きなものを動かすことよりも、小さなものをまとめて、箱に詰めていく作業、そしてまたそこから出して片付けていく作業は大変だと思います。
タンスがそのまま動けばいいのですが、そういうわけにもいかないので服も詰めることになります。
食器に至っては、割れ物なので雑に詰めることはできませんし、丁寧に梱包していく必要があります。
引っ越し後のゴミもたくさんでますし、大変だなといつも感じます。
大変な事10
(男性 35歳)
引越しをする際に多変だと感じることは、引越しで去る部屋の掃除です。
費用を抑えたいので、引き払う部屋の掃除は業者に頼まずなるべく自分でやるようにしているのですが、荷造りをしたあと、冷蔵庫の裏など普段動かない大物がある箇所から物がなくなると、長年ほっとかれたしつこい汚れやカビがこびりついていて綺麗にするのに体力と時間を要します。
しかも、大抵そういう場所は手を入れにくい場所であったり、掃除のしにくい形状をした場所であったりするので、苦労が絶えません。
大変な事11
(女性 35歳)
まず、荷造りです。
段ボールに荷物を箱詰めするのですが、物の大きさによって段ボールにすんなり入ったりしてくれればよいのですが、少しおおきいものだと、大きい段ボールに入れなければならず、また、大きい段ボールにも用量があるので少ししか入らなかったりします。
荷物の詰め込みで面倒なのは、食器類です。
1枚ごとに新聞紙で包んだりしなければならず手間も時間もかかります。
意外に厄介なのが、布団や毛布です。
かさばるし、重みもあり、圧縮すれば袋も使い手間もかかります。
あとは引っ越し後の荷ほどきです。
引っ越ししたらずぐに生活を始めなければならず、荷ほどきも必要なものから即座に開けなければいけなくて、てんやわんやになります。
大変な事12
(女性 35歳)
引っ越しは、荷物をまとめるのが1番大変です。
私はあまり整理が得意な方ではない上に、つい何でも後回しにしてしまう所があるので、引っ越す日までに荷物をまとめる事が億劫になってしまうのです。
あとは、引っ越すと家具家電の置く場所が変わってくるので、必要な物、不必要な物が出てきてしまって、それを整理して考えるのがとても苦手です。
引っ越してしばらくは、どうしたら生活しやすくなるかをばかりを考えてしまい、なかなか生活が落ち着きません。
大変な事13
(女性 35歳)
一つは不要なものと必要なものを分別することです。
どこから始めるかで時間がかかるのと、いらないものとすぐに判断できる物もあれば、いるかいらないか悩むものもあるのでスムーズに進みません。
もう一つは箱詰めをすることです。
なるべく種類別、部屋別に梱包してしまおうとすると、後から違う箱にまとめればよかったと思うものが出てきたり、最初はきれいに箱詰めされていたのに形や重さなの様々なのできっちり梱包できなくてやり直したりすることがあり、手早く片付けられたらなと感じます。
大変な事14
(女性 37歳)
小さい子供がいるのでどちらかが見ていないといけない事や、引越しまでに置いておくダンボールもいたずらされる危険があるので、食器類などは十分に注意を払わないといけません。
そのため、引越し作業がはかどらない事がまず大変です。
業者はコストがかかるので、少しでも自分たちでできる事はやろうとすると、夫は家で仕事をすることもあるため大きなパソコンや機材の梱包・運び出しもあります。
さらに、ダブルベットの解体やワードローブの移動もあるため、引越しが大変だと感じます。