大変な事15
(男性 38歳)
まずは、区役所に転出届を提出し、引越し後2週間以内に新しい住所の管轄の区役所に転入届を出さなければならないとの事。
2週間に手続きしないとペナルティが出るらしく、区役所は土日、基本的に休みなので平日にわざわざ休みを取り、(有給が貰えない時期なので欠勤扱い)郵便局に転送届を出し、届け出を出してから手続き完了までは旧住所に郵便物が届いてしまうので、会社帰りに遠回りして、旧住所に2回程郵便物を取りに行くためだけに足を運びました。
電気・ガス・水道の公共の料金の住所変更。
インターネットの回線プロバイダーにも連絡し、新居で対応しているインターネット回線を使わなければならないため、インターネットも再度セットアップ。
旧住所で使っていた物で処分する物がたくさんあったので、それを処分するのに2万円近くかかりました。
部屋のサイズは当然異なる為、新しいカーテンを買うんですが、配送の都合上、引越し当時まで届かない製品もありましたので、男ではありますが、外から部屋の中が丸見えなのはさすがに嫌でした。
転居の1週間前に通販で購入したのですが、発送まで2週間かかるとは思ってもいませんでした。
BSテレビが映らなかったので、業者に頼んでチューナーを設置してもらいましたが、終日家にいなきゃならない全く出かけらないのが嫌でした。
引越し前の荷造り等も含めて、上記諸々作業含めると落ち着いた生活が出来るまで1カ月以上かかりました。
その間は休みの日もほとんど、引越しの作業を終わらせるのに時間がかかってましたのでゆったり時間がなかったのが、辛かったです。
一人暮らしの人が全部やると大変です。
大変な事16
(女性 38歳)
いる物なのかいらない物なのか、よくわからないものをぐちゃぐちゃ梱包したり、開封してどこに置くのかを考えるたりするのが大変だと思います。
家電品とかは置く位置がだいたい決まってて、引っ越し屋さんに置いてもらえますが、こういう細々したがわけわからない物が、大変な作業です。
いつまでも片付けられない段ボールが数箱残っているような気がします。
引っ越しを機に捨てられるのが一番いいですが、それができずに大変なのです。
大変な事17
(女性 39歳)
荷物を運んだり片付けたりするのは勿論大変なのですが、電気やガス、新聞の契約の変更や、住民票の書き換え、クレジットカードや銀行などの住所を変更をする書類的なことがすごく面倒くさいです。
重要な所だけでなく、インターネットで登録しているサイトや携帯電話の会社など、思っている以上に次から次へと忘れた頃に登録変更を求められて鬱陶しいです。
それに加えて、子供が就学しているので学校の転校手続きもあると本当に大変です。
新しい引越し先の近所へのご挨拶なんかも気をつかうので苦手なのですが、大事なことなのでせざるを得ず引っ越しは嫌です。
大変な事18
(女性 41歳)
引っ越しで大変なのはやはり荷造りですね。
要らないものと要るものに分けるのですが、迷ってしまうものも色々と出てきたりしてとにかく時間がかかります。
それに、一旦荷造りしてしまった後から「あれはどこにしまったんだっけ…」と探すことがたまにあるのでそれも大変ですね(涙)。
あとは段ボールをスーパーから取ってくるのも意外に大変。
最近はあまり貰えなかったりもするし、ちょうどいいサイズがなかったりするんですよね。
大変な事19
(女性 42歳)
まず荷造りが大変です。
少なそうに見えても段ボールに詰めるとなかなか減っていきません。
たくさんの数になります。
そしてその後の掃除です。
特にガス回りやダクトファン等、油汚れはなかなかおちなくて大変です。
そして荷造りも小さい子どもがいたら、ゆっくり荷造りなんてしていられません。
後は手続きです。
市役所関係はもちろん、銀行、郵便局、保険、免許等々全部一つ一つ変えるのは本当に大変です。
病院も行きつけていたところをやめて、また探さなくてはいけないし、道も一から覚えなくてはいけません。
軌道にのせるまでが大変です。
大変な事20
(女性 49歳)
結婚してから、一度だけ引越しを経験しました。
まず引越し業者の見積もりを何社か取り、手頃な値段のところと交渉しました。
段ボールを無料でいただき、使わないものから荷造りをし、物の多さに我ながら呆れるほどでした。
新しい家の掃除をして、部屋に家具を置くイメージを立て、部屋の寸法を測りレイアウトを考えることが大変でした。
当日玄関から荷物が入らず、窓枠の格子を外して、窓から家具を入れたり、思わぬ事が起きて、引越しは大変だと思いました。
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