虫を気持ち悪いと感じる理由や心理20選!

虫 気持ち悪い

気持ち悪いと感じる理由15

女性
(女性 40歳)

昔は虫が大好きでしたが、今ではもう全然だめです。

動きが予測できないことや、トンボなどは羽音がもう恐ろしいです。

きれいとは思いますが、近くで羽音がしたらもう大悲鳴をあげてしまいます。

他の虫も、顔が怖かったり、潰れてしまう危うさも含めて気持ち悪いです。

体液がプシュッと出てくることを想像しただけで恐ろしくなってしまいます。

おそらく、彼ら独特の音であったり動きのきっと規則性なども理解不能で恐ろしく感じられ、存在が気持ち悪く感じられるのだと思います。

 

気持ち悪いと感じる理由16

女性
(女性 40歳)

姿を見せることなく、どっかに潜んでいる気配が嫌です。

動きが緩慢なように見せかけておいて、突然攻撃してきたり飛んだり跳ねたりするから、何を考えているのかわからず気持ち悪いです。

目もどこ見てるのかわからないです。

口が一番気持ち悪いかもしれません。

形といい色といい、泡ふいたり糸出したりしてきた日にはどうしようもありません。

昆虫図鑑を見れる人が信じられません。

理科の教科書は表紙をカバーで隠して一ページも開けませんでした。

 

気持ち悪いと感じる理由17

女性
(女性 41歳)

昆虫を気持ち悪いと感じる理由は、6本足で這って歩く姿が異様なものに見えてしまうためです。

子供のころはそれほど苦手意識はなかったと思いますが、大人になってからは、恐らく昆虫を見る機会が少なくなったせいかたまに見ると、人間とは違う動きでちょこちょこ動き回る姿が異様で不気味なものに見えてしまいます。

また、どこからともなくふいに現れると体がゾクっとして、その感覚が軽いトラウマのようになりますます昆虫への苦手意識が高まっていきます。

 

気持ち悪いと感じる理由18

女性
(女性 46歳)

昆虫全般が苦手です。

苦手な理由をあげるとキリがない程ですが、まずは足が多いところ。

足の関節部分がギクシャクしてるのと、よく見るとかぎ爪みたいなのがあって怖いです。

お腹部分の膨らみ方も小さな虫がいっぱい出てきそうな感じが気持ち悪いです。

子供の頃に見たテレビ番組で、虫のお腹からウジャウジャとたくさんの赤ちゃん虫が出てきたのを見たのがトラウマかもしれません。

ウジャウジャ同じものが動いていることが、生理的に「気持ち悪い」と感じてしまいます。

昆虫って一箇所にたくさん数がいるイメージも強くて、1匹だけでも冷や汗が流れてしまいます。

 

気持ち悪いと感じる理由19

男性
(男性 47歳)

昆虫が気持ち悪いと思うのは、その姿によるところが大きいと思います。

細長い足や触覚、ツヤツヤと光る体からは、ゴキブリを連想してしまうこともあります。

また昆虫には表情が無いので、犬や猫のようにかわいいと思える要素がありません。

昆虫によっては、得体の知らない液体を出すものもいて気持ちが悪いです。

ミミズのようにヌルヌルしていたり、毛虫のように毒々しいカラーの体もグロテスクに感じ、手で触れるなどということはできません。

 

気持ち悪いと感じる理由20

女性
(女性 47歳)

昆虫が気持ち悪いと感じる理由は、哺乳類の犬、猫などのように可愛らしいところが全く感じられないところで、見るだけで気分が悪くなります。

具体的には、形、色、大きさ、動き、音などがあります。

例えば、毛虫。

クネクネした動きをして変な色や毛が生えているものもいます。

更に刺すということもします。

また、つぶすと変な色の液体も出ます。

ゴキブリ。

これは史上最高に気持ち悪いです。

色、ツヤ、形、動きの中素早さ、飛んで人間の方に向かって来るところなど、本当に気持ち悪いです。

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