4.年配の方がめんどくさい
(女性37歳)
近所の家は、昔からある家ばかりで年配者が多く、行事事での話し合いなど、昔からをゴリ押しされて困ります。
子供会が主体でお祭りなど有るのですが、子供の居る世帯が42件中2件しか無い為、部落主体でと集会の時に発言したら、俺らはやってやったのに何故出来ない?など言われ、やったらやったで、文句の嵐。
性格上、バカみたいに笑って誤魔化す作戦で切り抜けますが、無理難題を、我が家に言ってくるご近所さんが多いです。
団塊の世代の子が多く、私の兄もその世代ですが、年が10歳離れているため、私に押し付けてきます。
昔とは違う事を年配の方は受け入れられないようで、何かある事に、若いんだからと言ってきます。
嫌われる勇気で、私は思った事をしっかり言うようにしているので、他の若い世帯が犠牲になっているかも知れませんが、そうでもしない限り、面倒な事は、全部やらされてしまうので、集会などでは、ハッキリと発言する事にしています。
5.町内会がめんどくさい
町内会のイベントがめんどくさい
(女性39歳)
近所付き合いで、面倒に感じるのは、町内会で行われる色々な予定です。
例えば、新年会は、いってもあまり話す人もいませんし、たいして美味しいとも思えない料理を食べて、面倒に感じてしまいます。
また、ゴミ拾いなどもあり、参加しなければ、何か文句を言われそうなので、参加しますが、本当に居心地悪く、早く終わって欲しいな、と考えてしまいます。
なるべく、あまり町内会の行事には、関わらないで、ひっそりとしていたいです。
町内会の役員がめんどくさい
(男性45歳)
町内では何世帯が毎に組に分かれていて、各組から1世帯ずつ毎年役員として町内の仕事をしています。
何年かおきに組の当番が回ってくることになります。
以前の役員の時は義父が勤めていたのですが、病気をしたこともあり、前回から私が役員として仕事をすることになりました。
婿として入っているので、地域の人の名前と顔が一致しない中で役員をすることはかなり難しく面倒でした。
おまけにこの地域は過疎地域でもあるので役員と言っても60歳以上の方がほとんどで、40代の役員は数えるほどでした。
先が思いやられます。
6.地域の交流がめんどくさい
(女性39歳)
田舎の方では普段の挨拶とかは全然大丈夫ですが、ご近所さんに怒りっぽい人や神経質な人がいると怒鳴りこんでくる時があります。
また、地域感での交流も良い反面、仕事してると行けなかったりもするので断りをわざわざいれたり、相手側にまた不参加と思われるのも嫌なのでめんどくさいと感じる要因です。
一人暮らしの時は、お隣さんと生活形態が違ったのでお互いが気遣って過ごしてたけれど、挨拶の際に気遣って生活してるよアピールされたりするとため息がでてました。
7.立ち話がめんどくさい
(女性40歳)
近所の人に会ったらたまに立ち話になってしまうのがめんどくさいです。
しかもその人はすごくおしゃべりで情報通でもあり、「あそこの家の人は〇〇の仕事をしている」とか、「あそこの家の奥さんは二番目の奥さんだ」などと色々知っています。
なので、私のことも話したら他の近所の人に知れ渡ってしまうでしょう。
ですから、常にあまり個人的な情報は出さないようにしています。
それ以前に、最近ではその人を見かけたらいなくなってから家を出るようにして、顔を合わせないようにしています。
ご近所付き合いは浅いに越したことはないと思います。
8.子供の交流が心配
(女性43歳)
子供達の学校のクラスメートが同じ分譲マンションに何人か住んでいます。
普段は特別会うことも無いのですが、万が一何かあっても簡単に引っ越せないのでかなり気は遣います。
自分だけではなく子供同士でも絶対トラブルを起こしてほしくないので、間違ってけがをさせてしまった時や喧嘩してしまった時などお菓子を持って謝りに行ったりしています。
あとは、会えば明るく挨拶して相手のお子さんをちょっと褒めたりしてコミュニケーションを取っています。
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