めんどくさい事8
(女性 30歳)
今年はどの人に出すのか、出さないか、いちいちチェックするのも、年賀状をつくるのもすべてがめんどくさい。
新年早々誰から来た、誰から来てないをチェックして、こちらからまだ送っていなかった人には年賀状を印刷して出しに行くのもめんどくさい。
逆にこちらから送ってしまったけれど、向こうからは届いていなかった場合、向こうが新たに送りなおしてくれたりすると、手間をかけさせてしまって申し訳なかったななどと考えてしまう。
めんどくさい事9
(女性 30歳)
仲の良い人にはラインやメールで新年の挨拶はすむので、送るのはだいたい会社関係の人になります。
なので特に思い入れもなく、ただ義務で送っているので気持ちからして面倒だなと感じます。
さらに仕事も忙しい12月にプライベートな時間を使って年賀状作りをするのも無駄だなって思います。
昔はパソコンで作ったりもしましたが、印刷がうまくいかなかったり住所やデザインの変更だんだん面倒になって印字された絵はがきタイプの年賀状にしました。
それでも宛名などは書かないとならないのも大変です。
外注するのもお金はかかるしで、年賀状の面倒くささは本当に嫌いです。
めんどくさい事10
(女性 30歳)
まず、どの程度の繋がりの人まで出すかを考えるのがめんどくさいです。
最近は住所を聞く機会も無いので、改めて住所を聞いてまで出そうと思えなくなってしまいました。
また、出す人を決めたとしても、その後一人一人宛名とコメントを書くのがまた大変でめんどくさいです。
全て印刷してしまえばいいのだろうけれど、自分の性格上そんな味気ないものを出したくないですし、自分がもらっても嬉しくないものを作りたくないです。
出すからにはこだわりたくなってしまうので、いっそ全く出さなくなってしまいました。
めんどくさい事11
(女性 31歳)
年賀状はお金をかけずに、出したいのでテンプレートや注文等をしないで作っているのですが、写真を選んだり配置を考えたりするのは楽しいのですがついつい作るのが遅くなってしまって焦ってきて、作るのが、面倒になります。
そして一言手書きでコメントを、書くのですが仲の良い友達分はすぐに書けるのですが、あまり会うことのない親戚分はコメントに悩むのでそこが面倒に思うところです。
今年は早いうちに完成させたいと思います。
めんどくさい事12
(女性 32歳)
12月の忙しい時に年賀状を買って、プリントアウトして、毎年同じようなコメントを添えて出す年賀状には、ほとんど意味がないと思います。
会社関係の人には、年賀状が届いた2~3日後に会社ですぐに会うし、何年も会っていない昔の友人などには、「今年こそ会いたいですね」と心にもないことを毎年書き続け、実現したことはありません。
本当に連絡したい人には、メールやライン、ほかのSNSを使って連絡するので、年賀状を出す必要性を感じません。
めんどくさい事13
(女性 33歳)
私は年賀状を出すことに対して、とてもめんどくささを感じています。
別に相手からの年賀状も求めていないので、私としてはお互いに年賀状のやりとりをやめたいです。
よく年賀状で相手の近況知るといいますが、今は携帯があるので、別に年賀状でやりとりをせずにもすぐに近況知ることもできます。
普段仕事が忙しいので、休みの時に年賀状書く時間がなければその分のんびりできると思います。
なので、年賀状のやりとりはめんどくさくてやりたくありません。
めんどくさい事14
(女性 33歳)
出す枚数が多いと面倒くさいですね。
今までは自分で印刷したりしていたので、余計めんどくさくて出すのがイヤになっていました。
自分で印刷した方がお金も安く済むのでだから自分で印刷していましたが、カメラ屋さんとかに頼んだら手間は省けるんでしょうけど、その分料金はかかってしまいます。
代金を節約したいので、自分でできることは自分でしています。
住所は手書きだったので手書きが大変で、また出さないといけないのかぁという気分になります。