「ごちそう」といえば何?11
(女性 32歳)
私にとってのご馳走はステーキです。
もともと肉が好きなのですき焼き、じゃぶじゃぶ色々と思い浮かびますが、あの厚切り肉にかなうものはないと思っています。
とくに焼き加減がレアで切り口の肉の赤みが感じられると高級なイメージです。
「ごちそう」といえば何?12
(女性 32歳)
カウンターで出てくるお寿司屋さんに行った時はゴチソウだと思いました。
なかなか食べに行けないですが、働いていた時に、社長に連れて行って貰い、東京のカウンターのお寿司屋さんは凄く高いイメージなので凄く嬉しかったです。
普段食べないカラスミも食べられました。
「ごちそう」といえば何?13
(女性 33歳)
お寿司、ステーキ、カラフルなスウィーツなどがたくさん並んでいるビュッフェをイメージします。
仕事の打ち上げで、パーティー会場にて豪華なこれらの料理が並んでいたときに、ごちそうだ!と感動しました。
その場でお肉を焼いてくれるスタイルもごちそうのポイントだと思います。
「ごちそう」といえば何?14
(女性 34歳)
すきやきをイメージします。
我が家では昔から、家族が集まって食べていました。
私の誕生日は年末で、冬期休暇前に通信簿をもらって帰り、成績が良ければ母がすきやきを用意してくれました。
家族みんなが幸せそうにお肉を食べて暖かい家族団らんを過ごしました。
「ごちそう」といえば何?15
(女性 34歳)
手巻き寿司とおこげのおむすびです。
うちは何かお祝い事があると親戚が集まって手巻き寿司になるんです。
コンロのお釜と電子ジャーでたくさんのお米を炊くんですが、そのおこげに祖母がちょっとお醤油をたらしておむすびにしてくれるんです。
それで、お腹を空かせて夕飯が待ちきれない孫達に食べさせてくれるんです。
それがもう美味しくて美味しくて。
だから私にとって手巻き寿司とおこげのおむすびはワンセットなんです。
楽しい雰囲気と合わせてのご馳走でした。
「ごちそう」といえば何?16
(女性 34歳)
イメージするのはステーキです。
普段食べるものでは無いし、子供の頃からステーキをナイフとフォークで食べるのは贅沢だと思っていました。
結婚した今、ごくたまにステーキ肉を買って家で焼くことがありますが、お皿に大きな肉をドーンと置くと、やはり「ごちそう」感が出ます。
「ごちそう」といえば何?17
(男性 35歳)
ごちそうといえば「ステーキ」をイメージします。
家族の誕生日や記念日には、よくごちそうとしてステーキ用のお肉を買って、家で焼いて食べることが多いので自然とごちそうといえばステーキというイメージが家族には定着していきました。
「ごちそう」といえば何?18
(女性 35歳)
私にとっての「ごちそう」はすき焼きです。
なぜかというと、勤め先から毎年年末に「一年間お疲れさまでした。
」という気持ちを込めておもてなしという形でA5ランクのすき焼き肉が支給されるからです。
この時期になると今年も一年よく頑張った、美味しいものを食べて来年に向けて気持ちを新たにまた頑張ろう!と思えます。
「ごちそう」といえば何?19
(男性 36歳)
私のごちそうは外食での焼肉です。
小さい頃から決まって家族で行っていた焼肉店がありました。
特別なときにいつもそのお店へ行っていたので、今でもそのお店を特別なときには使用しています。
他の焼肉店ではなく、その店での焼肉が私にとってのごちそうです。
「ごちそう」といえば何?20
(女性 37歳)
私の「ごちそう」のイメージはエビフライです。
子供の頃母が「お誕生日の日は何が食べたい?」と聞いてくれると、私は必ず「エビフライ!」と答えていたそうです。
エビフライは意外に料理するのに手間がかかりますが、母はいつも誕生日やクリスマスなど特別な日には沢山エビフライをあげてくれて私を喜ばせてくれました。
なので私は「ごちそう」と聞くとエビフライが浮かびます。