「ごちそう」といえば何?21
(男性 39歳)
自分のごちそうと言えば一皿100円の回転寿司です。
今大人になってある程度自由に使えるお金ができた事で小さな幸せを感じてます。
自分が子供の頃今程100円寿司は普及してなくあったとしても一皿300円と言う世界で、恥ずかしながらあまり裕福ではなかったので中々連れてってもらえなかった事がすごく悔しかったです。
その為現在月に一度の外食の時は100円寿司が自分のごちそうです。
「ごちそう」といえば何?22
(女性 41歳)
やはりお寿司ですね!実家の両親がお寿司好きだったのもあり、私が子供の頃には毎月1回はお寿司(回転寿司ですが…)を食べていました。
恐らく今思うと父親の給料日の後だったと思うのですが、その月に1度行くお寿司屋さんが楽しくて美味しくて、ものすごく「ごちそう」だったなぁと思います。
「ごちそう」といえば何?23
(男性 42歳)
「生寿司」高くてなかなか食べられない私にとって、最高のご馳走は生寿司です。
昔は誕生日がくると母親が生寿司を作ってくれました。
一年に一度の楽しみで、マグロが大好きだった私はマグロばかり食べていました。
今はサーモンとマグロの生寿司が大好きですね。
「ごちそう」といえば何?24
(女性 42歳)
実家に帰った時の母の手料理が一番のごちそうです。
炊きたてのごはんや具沢山の味噌汁などシンプルな食事でも、一緒に暮らしていた時には気がつかなかった母の温もりを感じて、何故かとっても美味しいです。
こればかりは、高級なレストランでもかないませんね。
「ごちそう」といえば何?25
(男性 45歳)
一般的に言われる「何とか牛」とかの高級素材ではなく自分の好きなカレーライスやハンバーグや焼きそばなどがお腹一杯に食べられる事であり、テストでいい点が取れた時や誕生日とかに出されると嬉しくなって食べ切れた時に私にとって「ごちそう」だと思います。
「ごちそう」といえば何?26
(女性 45歳)
自分が子供の頃からごちそうと言えば、すき焼きです。
家にお客さんが来た時、誕生日や卒業式などのお祝いを家で家族と一緒にする時は必ずすき焼きだった記憶があります。
お肉をといた卵につけて食べるのはすごく美味しかったです。
「ごちそう」といえば何?27
(男性 48歳)
焼き肉店で、たくさん食べることです。
家では、天井が汚れてしまうので、昔のようなことは、出来なくなりました。
お店なら、汚れを気にせずに、食べれるので、とても良いです。
焼きたての肉は、やはり美味しいです。
「ごちそう」といえば何?28
(男性 49歳)
牛肉です。
私が子供の頃は今ほど安価ではなくステーキとか焼肉とかすき焼きと言えば年に数度しか味わえない本当のごちそうと言える贅沢なものでした。
お正月に親類が集まった時には必ずすき焼きが出ていた事には、またご馳走が食べられると、何年たってもいい思い出として残っています。
今なら牛丼ならワンコイン以下でも食べる事ができます。
しかしそういう子供の頃のイメージがいつまでも残っていますので何年たってもやはり牛肉はごちそうというイメージはずっとあります。
「ごちそう」といえば何?29
(女性 49歳)
ご馳走といえばやっぱり、まわらないお寿司です。
私が子供の頃は、回転寿司などがなかったので、滅多にお寿司屋さんに連れていってもらいませんでしたが、お酢のいい匂いは忘れられません。
主人と初めてまわらないお寿司屋さんに行き、いきなりトロを頼んだ事は、今思うと無謀すぎたと、いい思い出になりました。
「ごちそう」といえば何?30
(女性 56歳)
私にとっての「ごちそう」は「ちらし寿司」です。
母がお祝い事がある時や、お客様がある時に作ってくれたものです。
実家を出てもっと高価な食事をする事があっても、母が作ってくれたちらし寿司は当時の思い出と重なって、私にとっては今でも何よりのご馳走です。
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