「婚活のイベントに参加しても連絡先を交換できなかった。時間もお金も無駄になった」
「一緒に食事に行ったのに、連絡が途絶えるた。理由が全く分からない」
「婚活でなぜ失敗が続くのか分からない。辞めてしまいたい」
婚活をがんばっても、うまくいかないことが続くとイヤになってきます。
こんな辛い思いをするくらいだったら、諦めて一人の時間を過ごしていたい。
そう考えてしまいますよね。
筆者は婚活イベントに何度も参加して、なんとか結婚をすることができました。
この記事では、挫折しないために、婚活で辛くなったら自分に言い聞かせていた考え方をご紹介します。
婚活が辛くて仕方がないという方は、参考にして下さい。
婚活が辛いとずっと失敗すると考えてしまう!うまく行くときは簡単にうまくいく!
婚活が続けていると、この先もうまくいかないような気がしてきませんか。
婚活は正解ありません。
悩んでしまい、だんだんとネガティブになってしまう方も多いでしょう。
ただ、筆者を含めて、婚活を乗り越えた人たちは特別にモテたわけではありません。
相性のいいパートナーにたまたま運よく巡り会い、自然とうまくいった感じです。
特別に努力したり、すごい技術があったわけではなく、偶然、惹かれ合う異性と出会えたからこそ、うまくいったのです。
実は、世の中の夫婦に聞いてみると、自然と結び付いたパターンが大半です。
信じられないかもしれませんが、婚活もうまくいくときは驚くほど簡単にうまくいくのです。
だからこそ、フラれて落ち込む時間があったら、どんどん出会いの数を増やしていきましょう。
婚活で辛い思いをするからこそ、パートナーを大切にできる!
人は簡単に与えられたものよりも、自分で苦労した末に得られたものの方が大切にしますよね。
親が買ってくれたものよりも、自分で働いてお金を貯めて、やっと手に入れたものの方が感激します。自然と大切に扱いますよね。
これは、ものだけでなく、人に対しても同じです。
婚活でうまくいかないと辛いし、イヤな気持ちになりますよね。
大切なことは、その気持ちをしっかりと忘れないでいることです。
結婚すればパートナーが一緒にいてくれることが日常になりますからね。
当たり前だと思えば、相手の気に入らないことが見えてくるでしょう。
でも、婚活で辛い思いをした人は、辛い気持ちを忘れないでいれば、パートナーに対する感謝を忘れないでいられます。
婚活で辛い思いをするたびに、「自分を選んでくれた人は大切にしよう」と心に刻みましょう。
なぜ婚活で辛い思いをしなければいけないんだと思ったら、これを思い出して下さい。
婚活の辛い経験は、必ず自分を優しい人間に成長させてくれるのです。
婚活は成功か失敗か、0か1かで考えない!学んだことを大切にしよう!
婚活で気になる異性にフラれたり、連絡が途絶えたりすると落ち込みますよね。
「今までの頑張り全てが無駄だった」と考えてしまうかもしれません。
特に相手に対する好意が強いほど、今までの自分の言動が全て否定されたように感じますよね。
しかし婚活で辛くならないために大切なことは、成功か失敗か、0か1かで考えないことです。
好意をもった相手と結ばれなかったとしても、その出会いや一緒に過ごした時間は決して無駄になりません。
経験を通して自分が学んだこと、気づいたことが必ずありますよね。
学んだことは一生、使える財産です。
結婚したら婚活はできませんから、今しかできない貴重な体験だったのです。
全ては自分ためになっていると考えましょう。
たとえ今、信じられなかったとしても、時間が経てば大事なことに気づかせてくれた貴重な体験だったと思えます。
私もそうでした。
異性を思いやって喜ばせてあげた経験は、必ず次に出会う人と接するときに役に立ちます。
縁のあった異性を大切にしていけば、別れても次はさらに魅力的な人が現われますよ。
婚活は結果だけを見るのではなく、プロセスを大切にしましょう。
婚活を経験しながら身につけるべき能力は観察力!
婚活をしながら、最も身につけないといけない能力は観察力です。
たとえば、気になる異性の服装がオシャレだと褒めたとしても、本当に相手が喜んでいるかは、観察力がないと分かりません。
お互い大人だから、お礼の言葉を口にして、喜んでいる素振りは見せるでしょう。
ただ、それを鵜呑みにしてはいけません。
好意をもってくれていると勘違いしてしまうと空回りしてしまいます。
本当に相手が心から喜んでいるかを見極める観察力がないと、結局、理由も分からないまま距離をとられてしまいます。
相手の声のトーンや一瞬の表情、表情の変化など、細かなポイントを意識して観察しましょう。
知識として持っていても意味がありません。
実際に経験を積みながら、感じとる感性を磨いていくしかありません。
婚活をしながら意識していくと、だんだんと観察力は身についていきますよ。
婚活が辛いと考える前に、次回どんなアプローチを試したいか考えよう!
婚活をしながら出会った異性に、毎回同じアプローチをしていては、同じ結果になるのではないかと考えてしまいますよね。
その結果、うまくいくイメージが湧かずに婚活は辛いと考えてしまいます。
次回アプローチするときは、別の方法を試してみましょう。
恋愛映画やドラマ、少女マンガなどを参考にすればネタはたくさん見つかります。
筆者は西野カナさんのトリセツを参考に、数名の女性にお花や手紙をプレゼントしました。
その結果分かったのですが、恋愛でありそうな定番ネタを体験したことがない人は多いです。
特に婚活をしている人は少ない人が多いですよ。
恥ずかしい思いをしながらでも、思い切って挑戦してみましょう。
たとえ失敗しても、相手を喜ばせたい一心でやってみたと言えば、相手も決して悪い気はしません。
次回はこんなアプローチを試してみようと考えていると、ネガティブにならないですみます。
このアプローチなら初めてだし上手くいくかもしれない。そんな期待をもって婚活に臨めますよ。
婚活は辛いと思ってはうまくいかない!楽しんで気楽に続けていこう!
休みたい心と体にムチ打って婚活に励んでいると辛くなりますよね。
辛いと思っていては、無意識の態度や表情に出て相手に感じとられてしまいます。
婚活がうまくいっていない雰囲気の人よりも、婚活を楽しんでうまくいっている雰囲気の人に誰もが惹かれますからね。
休みたいときは、素直に休みましょう。
婚活をしなければいけないと考えると、義務感となって辛くなりますよ。
休みながらでも、出会うべき人と出会うために気楽に婚活を続けていきましょう。
今しかできない貴重な経験だと楽しみながら婚活することが大切です。
自分の一番魅力的な一面を出すためにも、明るく楽しく前向きに婚活をしましょう。
婚活に辛いと感じたらどうする?経験者20名のアドバイス
ここでは、婚活経験者の方々の婚活の辛い経験やアドバイスについてまとめています。
今回は、合コンやお見合いパーティーへの参加、結婚相談所や、結婚相手を探すために情報サービス会社への登録を積極的に行ったことが有るという方々20名を対象に、「婚活を経験する中で辛い・大変だと感じたことはなんですか?また、これから婚活を始める方にアドバイスがあればお願いします。」というアンケートを実施しました。
婚活で辛い経験をしたという方、また、これから婚活を始めようとされている方は参考にしてみて下さい。
辛い婚活の経験談とアドバイス1
(女性 24歳)
これまで10人近くの方とお会いしましたが、自分の好みだと思った人とはうまくいかず、自分の好みではない方からお誘いがあっても結局、自然消滅してしまいます。
出会って間もないのに不躾に嫌なことを聴く方もいて、自己開示しないのに一方的に質問攻めにあったこともあり、時と場合によっては精神的ストレスに感じます。
心に余裕が無く焦っている状態では、どんな方と出会っても上手くいかないと思いますので、心身に余裕があるときに婚活することをおすすめします。
辛い婚活の経験談とアドバイス2
(女性 30歳)
まずは、多くの人が「自然に」行っている「恋愛して結婚する」というものを、サービスやシステムに頼らないと成立させられない自分に傷つくと思います。
婚活を始める方は、とにかく早めに行動しましょう。
相手が望む条件の中に「年齢」は大きく影響してきます。
また、「こういう人がいい」というのも大切ですが、「こうじゃない人がいい」という条件を決めておきましょう。
一緒に過ごす時間が長くなれば、好きな面が増える一方で嫌いな面も増えます。
スタートの時点で嫌いな面が少ない人のほうが、一緒にいて幸せになれると思います。
辛い婚活の経験談とアドバイス3
(女性 31歳)
婚活サイトで活動したことがありますが、メッセージ交換をしていたときに、「あーこの人いい人だな。会ってみたいな。」と思っていた矢先に、急に音信不通になったり、他の人と上手くいったから連絡を取り合うのが、終わったりして、急に傷つくことがあります。
また、実際に会ったときに写真より印象が良くないことの方が多いので、がっかりしてしまうことがあります。
出会いはたくさんあると思いますが、すぐに上手くいくとは限らないので、エネルギーが必要な部分が大変だと思いました。
辛い婚活の経験談とアドバイス4
(女性 32歳)
20代後半頃に、合コン、お見合いパーティーによく参加していました。
友達に紹介を頼んで飲み会したりもしました。
「婚活」としてお相手を自分の普段の生活の外に相手を探す場合、全く知らない何の共通点もない男性と、1から関係を築かなければいけないことがとても難しく感じました。
そもそも男性は苦手なこともあり、何も知らない相手に対し、数十分から数時間で興味を持てることが少なく、後日有り難いことに連絡をいただいても、少ない貴重な休日を緊張を強いられる2人きりの時間に当てるなんてヤル気はなく…。
向いていないので婚活はやめました。
辛い婚活の経験談とアドバイス5
(女性 34歳)
お休みの日や平日の夜に、何人もの知らない方にお会いするのは、人見知りの自分にとってはかなり辛かったですし、疲れました。
また、私は婚活アプリを使っていたのですが、アプリにアップされているお写真と、実際に会ってみたときのお顔や雰囲気があまりにも違いすぎる方がいらっしゃって、驚いてしまったことがありました。
そういった意味では、多少盛れている写真を使うのはいいと思いますが、あまりに普段の自分とかけ離れている写真を使うと、あとで自分の首を締めることになると思います。
辛い婚活の経験談とアドバイス6
(女性 34歳)
私の婚活は主にパーティへの参加なのですが、着席スタイルで全員と話せます!というスタイルの、男女比が40対40くらいのパーティに参加した時、たしかに全員と話せたのですが、一人あたり二分くらいしか時間がなく、とてもじゃないですが全員を覚えているのは不可能でした。
ひとまわり話し終わった時には、すでに忘れていて疲れだけが残っている状態で、その中から印象の良かった人を選ぶというのは至難の技でした。
いきなりうまくやろうと頑張るのでなく、何度か慣らしのために参加するくらいのつもりで行く方がよかったかもしれません。
辛い婚活の経験談とアドバイス7
(男性 35歳)
一般の交友関係や職場での出会いであれば、自分自身の人となりを見て興味を持ってもらえるのですが、街コンなどの婚活パーティーや合コンでは、いわゆる「スペック」だけしか見てもらえず、自分自身は平均的年収のサラリーマンなので、婚活の土俵に上がるのに一苦労です。
仕方が無いので、海外の珍しい国に行ったことがある、スキューバダイビングが趣味などの比較的キャッチーな趣味を前面に押し出して活動して、とりあえずは2人で会える関係になるのを優先しています。
他の婚活をしている人も、最初にいきなり自分の全てを理解してもらうのは難しいので、一面だけでもキャッチーな特色を出していくといいでしょう。
辛い婚活の経験談とアドバイス8
(女性 35歳)
まずは、自分の理想とするところと着地点がある程度定まっていないと、婚活は長引きます。
とはいっても、一口にどういう人が良いかといわれても寛容な自分を演じたり、上手くイメージが固まっていなかったりして中々伝えられないかと思います。
また、知人や友人に「誰か紹介して」と人くくりに言うのも社交辞令と思われたり、具体的なイメージや真剣さが見えず、なかなか紹介することができない要因一つのようです。
マッチングアプリ等で、自分が惹かれる相手の顔やスペックを参考に自分自身の好みを確認するところから始めるのが良いかと思います。
その後は具体的な理想を示して妥協点を探り、まずは3ヶ月はそれだけにかかりきりになるくらいの勢いで本気で挑まなければ、誰とも会えず進展しないままダラダラと婚活が続いてしまいますのでご注意ください。
また、婚活で相手を1人に絞ってしまうのも敗因の原因です。
決して2股を推奨しているわけでは無いのですが、2~3人と同時に連絡を取って進める事は婚活ではあることです。
自分の時間を無駄にしない為にもまた、恋愛初心者に多い、自分の気持ちが強すぎて相手に引かれてしまう事を防ぐためにも、数名の方とのコンタクトは必要な事ではないかと思われます。
ただし、コンタクトを取るのは良いですが、大人な関係は節度をもつべきでしょう。
辛い婚活の経験談とアドバイス9
(女性 37歳)
29歳の時に、オーネットに契約して婚活を始めました。
当時は条件の合う方から郵送で顔写真や年齢、職業などの個人情報が届くシステムでした。
実家に住んでおり、親には婚活を始めた事を言ってなかったので、送付元が何かわからない封書がやたらくるので、かなり親は不審に思っていたようです。
(送付元がオーネットと分からないようになっていました)
また、最初に数十万の入会金も辛かったですね。
結局オーネットの会員の方とは一人デートして終わったのですが、初めて会う方と二人きりで会うのは自分には合わないなと感じました。
初めて会う方といきなり二人で会うのがハードルが高い方は、お見合いパーティーとかの方がいいかもしれません。
辛い婚活の経験談とアドバイス10
(女性 38歳)
婚活をしている時に辛かったのは、地方在住なので、婚活パーティーに参加すると、必ず知り合いに会ってしまったり、直接的な知り合いではなくても、知り合いの知り合いという感じで、どこかで繋がっているので、なかなかアクションを起こしづらくて辛かったです。
父親が、がんの闘病中で、私が結婚することを楽しみにしていて、治療に耐える原動力にしていたので、なんとしても良い知らせを伝えたかったのですが、間に合いませんでした。
辛い婚活の経験談とアドバイス11
(女性 38歳)
婚活をはじめると、だいたいはお見合いパーティーを経験すると思います。
お見合いパーティーに参加すると、あからさまに自分の人気度を知ります。
見た目や年齢、年収や職業など。
こうとき、婚活でなかなかうまくいかないと落ち込んだり、また自分についてよく見つめ直して自己嫌悪に陥ったり。
とにかくメンタル的に落ち込むことが多いです。
だからこそ、結婚とは何か。
自分の人生において結婚とはどういうもので、どういう相手と人生を歩んでいきたいのか、見つめ直すことが大事だと思います。
辛い婚活の経験談とアドバイス12
(女性 38歳)
アラフォーとなると、結婚対象外の年齢なんだと思います。
いくら若作りをして若そうに見えようが、子供を産むことを視野に入れるとタイムリミットだと思うのではないでしょうか。
もちろんそれだけではなく、私自身に問題があるのだとも十分わかっていますが 以前出会った男性が、私に「もう10歳若かったらなぁ。」とサラッと言ってきたことがあります。
なんとも意識もしていなかった人ですが、それが現実なんだと思い知らされたコトバでした。
辛い婚活の経験談とアドバイス13
(女性 39歳)
コミュ障気味で恋愛経験のあまりなかった私にとって辛かったのは、同時進行で色んな男性とやりとりしなければならないことです。
メールの段階だと過去の履歴を見ながら会話ができるのですが、実際会って話すと、他の人のエピソードをごっちゃになって覚えていたり、話したことを忘れていたり…。
何より同時進行は、どことなく頭の中で二股、三股とどう違うんだろう?と思ってしまい、罪悪感が出てしまうのが辛かったです。
最後には一人に絞らないといけないので、断るのも心苦しくて。
恋愛とはやっぱり価値観が違うので、色んな意味でちょっとの狡さは必要なのかなと思います。
辛い婚活の経験談とアドバイス14
(女性 39歳)
結婚を焦る年齢になり、結婚相談所に登録しました。
今までは人並みに恋愛をしてきたつもり。
自分がその気になれば、お見合い相手から自分が選べるわよ!なんて鷹をくくった気持ちで臨んだお見合い。
結果は惨敗。
お見合いは、自分が選ぶものではなく、お相手から選ばれるかどうかです。
プライドを捨てたら、スムーズに事が進み始めました。
婚活する上で、お相手も貴重な時間を作っていただいていること、出会いをサポートしてくれる方がいること。
感謝の気持ちを持つことが何より大切でした。
辛い婚活の経験談とアドバイス15
(女性 29歳)
男は年齢はあんまり重視されませんが(年齢よりも年収)、女は年齢が若ければ若い方がいいと男性に思われてしまうことです。
「30歳を過ぎしまうと選ばれる確率が減る」と相談所の人に言われてしまいました。
私は29歳になる一ヵ月前に入会したので、プロフィールには28歳と書いてもらいました。
1歳でも若ければいいという、世間の流れがあるからです。
でも、良い男性は年にこだわらずに、その女性の本質を理解してくれると思いますので、そんなことに負けずに婚活を頑張ってください。
辛い婚活の経験談とアドバイス16
(女性 40歳)
30前は高収入、高学歴など条件のよい縁談が来ていました。
しかし、30越えるとぱたりと話自体が少なくなり、くるお話も収入はよいが性格も控えめすぎて女性経験のない方が多くなりました。
デートを重ねたいなあと感じる魅力的な方も少なくなる一方、軽い形式の合コンたいふのものでは30過ぎは気楽に恋愛できないとひかれてる感じもありましたし、自分より、年下が増えいるのでなんだかやりにくさを感じてました。
やはり、年齢はかなりのポイントです。
32の時36の男性と親戚の紹介でお見合い結婚。
今はとても幸せです
辛い婚活の経験談とアドバイス17
(女性 42歳)
婚活をつづけていても、なかなか相手が見つからないことが辛かったです。
回数を重ねても、よい出会いがないとだんだんと焦っていきました。
そして、自分に自信が持てなくなってきてしまいました。
また、婚活をつづけていくと、服を買うときも、お見合いパーティーや合コンで自分に興味をもってもらえる服を基準ににして選んでしまったり、習い事や趣味も、婚活にプラスになるかなと考えてしまっている自分がいました。
だらだらと婚活をするのはよくないと感じています。
婚活は短期集中で頑張るのがよいと思います。
辛い婚活の経験談とアドバイス18
(男性 43歳)
27才くらいまでは、彼女とか恋人は30人くらい付き合いましたが、性格とか合わない子ばかりで、婚活し始めました。
結婚前提に性格の合う子を探すのに、出会い系サイトを利用して探し当てました。
現在結婚生活中です。
やはり、待ってても来ません。
若いころはナンパなどして付き合う子は簡単にできましたが、結婚となると女遊びでできた子では対象外です。
簡単に裏切られるし、浮気が多い。
顔や外見じゃない、本当に性格の合う子を見つけるには出会い系が良いと思いました
辛い婚活の経験談とアドバイス19
(男性 45歳)
自分は10年前に離婚して、今はバツイチ、子供なしなんですが、一度だけ友達に誘われて婚活パーティーに参加したことがあります。
ルックスや身長とかはまあ普通、職業は公務員ということでよろしくお願いします。
表面的な印象で浅い会話はそれなりに成立するんですが、いざ趣味とかの話になると引かれるというか、実は結構なオタクなので。
ガンダムとかエヴァンゲリオンとかだとまだ話が通じることもありますが、自分が好きなボトムズとかイデオンとかが分かる人にはまあ巡り合えないですね。
辛い婚活の経験談とアドバイス20
(女性 46歳)
結構昔の話になりますが、当時私は結婚願望が結構強く、あるお見合いパーティーに出たことが何度かあります。
ああいう全く知らない場所で、知らない人といきなり結婚を前提にと言う感じで、顔を付き合わせて話す事の大変さは、今思い出すと凄く懐かしいです。
最初に何を話していいか分からないし、相手を意識し過ぎると声がどもってしまい、頭が真っ白になる、と言った感じでしょうか?
私からのアドバイスとしては、とにかく相手を立てる様なものの言い方で、会話を続ければ上手く行くのではないでしょうか。
とにかく会話を切らさない事が大事なポイントだと思います。