クリスマスぼっちの過ごし方20選!クリぼっちの楽しさとは?

クリスマス ぼっち 過ごし方

過ごし方15

女性
(女性 34歳)

クリスマス業界ではないのですが,繁忙期でデスマーチに入っています。

職場で仕事をしているか,家で眠っているかのどちらかが多いですね。

仕事の行き帰りにショーウィンドウの可愛いディスプレイを横目で見て楽しんでいます。

25日の深夜に家のそばのファミレス(友人が店員をしています)に寄ると半額になったクリスマスケーキを半ば強引に押し付けられます。

毎年違う種類のケーキなので実は嫌でなかったりします。

帰宅してひとりで食べます。

子どものころからの夢だったホールケーキ独り占めですが,何度も経験すると味気なく感じます。

 

過ごし方16

女性
(女性 34歳)

クリスマスだからといって特に普段と変わらないです。

パートナーが居ないから一人で過ごすというわけではなく、クリスマスを特別視していないのです。

今までのクリスマスを振り返ってみても、どう過ごして居たか?思い出に残るようなクリスマスはありません。

そのくらい普段通り、いつもの一日という感覚です。

今年もその例年に則る形になりそうです。

もしその日に仕事があれば、朝ごはんを食べて、仕事に出かけて、帰ってきて、テレビ見て夕飯食べて、お風呂入って寝る。

そのような過ごし方をするでしょう。

 

過ごし方17

男性
(男性 36歳)

私はレンタルビデオ店で10本ぐらいまとめてレンタルしてきて、それをじっくりと鑑賞して過ごすことにしています。

レンタルビデオの鑑賞に疲れてきたら、ゆったりとした音楽を聴きながら読書したりもします。

それと食事に関しては、ケーキ屋で3個くらいケーキを購入したり、フライドチキンやフライドポテトなどを購入して一人で食べたりします。

後は夜になったらストレッチをしてから、牛乳を飲んですぐに眠ることにしています。

 

過ごし方18

女性
(女性 37歳)

外は、お店にはいるのも一杯なので、すでに前日に買える食料は買っておきます。

チキンが食べたければ、帰りにさっと寄って帰ります。

以外とテレビの特番がどこも気合いがはいっているので、テレビを見ます。

それが終わったら、普通に寝るという感じです。

ここ何年、ずっと同じように過ごしていますが、特別な日という感覚もなくなりつつあります。

ケーキもその日に限って食べることはありません。

食べたい日に買って帰ります。

自分で気にしないようにしているのかもしれませんが、気にならないです。

 

過ごし方19

男性
(男性 38歳)

クリスマスと休みの日が重なった日は、家にいる事が多いです。

もし外出するとしたら、繁華街はカップルだらけで、その中を一人で歩くのはやりたくないので、その日に予め、歯医者の予約をして定期健診、眼科検診等の医療機関に通う事が多いです。

何故ならその日は他の日に比べて人が少ない為、すぐに診察してもらえるからです。

この方法をつい最近ですが、気付きました。

あとはクリスマスっぽい事をするとしたら、ケーキとフライドチキンを買って家で一人で食べてます。

クリスマスが好きなのではなく、ケーキとチキンが単純に好きだから、その時期にたくさんセールしているのであれば、自然と目につくので、必ず買います。

 

過ごし方20

男性
(男性 62歳)

普段から一人暮らし私には、何時もの日と何も変わらな一日なのです、特別にコンビニで買うクリスマスケーキくらいのことです、そのケーキワンホールを一人で食べるくらいのことです、されが私のクリスマスです。

一人での生活でもクリスマスらしいことをするのはこれくらいですね、それで十分クリスマスを感じることが出来るのです、十分です。

余裕が有れば、ワインでも飲むことが有るかもしれませんが、私的には普通の一日にすぎないのです。

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