お正月といえば21
(女性 43歳)
お正月と言えば「お年玉」をイメージします。
小さいころはとにかくお正月になると「たくさんお金がもらえる」ことが楽しみで仕方がありませんでした。
家庭を持った今ではお年玉は専ら「あげる方」になってしまい出費が痛いです。
お正月といえば22
(女性 46歳)
お正月のイメージは「お笑い番組」です。
お正月になると、漫才師さんや芸人さんが、テレビでネタを披露しているのをよく見かけます。
お正月は明るい気分で迎えたいですし、普段はあまりネタを披露しなくなったお笑い芸人さんのコントなどが見られるので楽しいです。
お正月といえば23
(女性 46歳)
「お正月」といえば、凧、しめ縄、鏡餅、羽子板、神社でいただいて帰る破魔矢、初詣、獅子舞、ポチ袋、箱根駅伝、お年賀状、お正月だけの特別番組を思い起こします。
どれもみな、明るく華やかなイメージで、新年にふさわしいものとなっているように思います。
お正月といえば24
(女性 47歳)
お正月というとやはりおせち料理です。
ここ数年は出来合いのものを買うことが増えましたが、それでも何品かは年末からおせち料理として作っています。
お正月の間はおせち中心で食事を別途用意しなくてもいいのが主婦にとってはちょっとありがたいです。
お正月といえば25
(女性 50歳)
お正月といえばおせち料理です。
秋になると、通販を中心におせち料理の予約注文の広告を見かけるようになります。
早く予約をしておくと、割引率も高いようです。
私は毎年、おせち料理を作りますが、たまには既製品のおせち料理も食べてみたいと思っています。
お正月といえば26
(女性 52歳)
お正月はおせち料理ですね。
よく母の手伝いでおせち料理作りを手伝ってましたが、自分自身は料理が苦手なので、今は買ってきたおせちを頂いてます。
あとは年賀状です。
今はすっかり少なくなりましたが、それでも新年に届く年賀状は有難いので嬉しいものです。
お正月といえば27
(男性 53歳)
ずばり初詣での光景です。
正月三が日の間ぐらいは厳かな気持ちになって、神様を詣で前の年を無事にすごせた感謝と、新たなる願い事に手をあわせ、お守りとお神籤に願いを託す一連の正月行事で新年を迎えないと、心が落ち着きません。
お正月といえば28
(男性 55歳)
賑やかな食卓と大晦日から三が日の間、時間無制限の飲み放題です。
和洋中のさまざまな料理を食卓一杯に並べて、ダラダラと過ごします。
食材・飲料品を大量に買い付けて、外出せずに、ほぼほぼ「引き篭もり」状態で過ごします。
お正月は「三泊四日の飲み食べ放題」開催期間です。
お正月といえば29
(男性 56歳)
真っ先にイメージするのはおせち料理です。
正月は朝からお酒を飲みながら、だらだらとおせち料理を少しづつ食べます。
こんな事が許されるのは正月だけですので、結構楽しみにしています。
新年のおめでたい雰囲気にひたりながら、贅沢な時間を満喫できます。
お正月といえば30
(女性 59歳)
断然お年玉です。
子供の頃は、嬉しくて今年はいくらだと皆と競いあいました。
一方、大人になってからは頭の痛いこと。
小学生中学生高校生大学生と段々金額が多くなり、逃げたくなります。
ポチ袋も凝らないといけません。
今どきのお子ちゃまは怖いですからね。
★こちらも読まれています