理由や意見11
(男性 33歳)
仕事に集中していようが寝ていようが、電話は不意打ちでかかってくるからです。
こちらの都合はお構いなしです。
これだけ通信技術の多様化した現代でも電話はまだまだ主要な連絡手段であると思います。
特に、職場においてはそれが顕著です。
EメールやSNSを使ってくれれば、こちらも楽なのですが。
そんなことを言うと、冷たいとか心がないと言う人達がいるけど、こちらの都合を無視して一方的に電話をしてくることに対しては何とも思わないのでしょうか?
理由や意見12
(女性 34歳)
顔が見えないので萎縮してしまう。
相手も丁寧に話してくれる方だといいのですが、怒鳴り口調の男性だったりすると最悪です。
仕事の都合上、電話は避けられませんので、電話応対のスキルを磨きたいとは思っていますが、元来の性格はなかなかネックです。
相手のペースに飲まれず、落ち着いた対応ができるようになりたいと思っています。
お互いに顔が見えないからこそ、思いやりをもって電話に答えて欲しいです。
プライベートではほとんど電話をしません。
理由や意見13
(男性 35歳)
電話そのものは嫌いではないですが、忙しいときにどうでもいい要件でかかってくることがわずらわしいと思います。
緊急でどうしてもメールで伝えることが難しいときは電話は必要だと思いますが、それ以外の場面ではできるだけ電話を使用することは避けた方がいいと思います。
相手方も忙しい時に電話は避けてほしいと思います。
相手の立場を考えることが苦手な人は電話は使用するべきではないと思います。
かけるときもできるだけ手短に話すのがマナーではないでしょうか。
理由や意見14
(女性 39歳)
人見知りをする性格なので、知らない人と、しかも顔の見えない状況で話すのがとても苦手です。
電話をかける前に深呼吸をして、相当気合いを入れないといけないし、緊張して上手くしゃべれないことが多いので、実際にかけるまで30分くらい悩んでしまうこともあります。
昔はとにかく電話対応のない仕事を選んで働いていましたが、今はそうもいかないのでどうしても電話しかない場合は我慢しますが、メールなど他の連絡手段がある時には、迷わずそちらを選びます。
理由や意見15
(男性 45歳)
基本的に相手と会話すること自体が、あまり得意ではありません。
もともと知り合いだったり、何度もあったことがある方であればそれなりに話はつなげられますし、電話であっても相手の表情のようなものが想像できますは、面識がない方に電話するとなると、電話の先の相手の表情などが想像しづらくどんな気持ちなのかわかりません。
そんなことを考えているとどんどん電話をすることが嫌になり、なるべく電話しなくて済むメールなどで連絡方法を優先してしまいます。
理由や意見16
(女性 45歳)
学生時代にかなりないたずら電話がかかってきたり、電話の相手から電話口で今部屋に帰ってきたでしょ、とか帰宅したとたんに電話があったりもして、かなりな怖い思いをした覚えがあります。
そのせいで、自宅の電話は毎日留守電にしとかないと不安で仕方ない状況ですし、また周りから電話に出る時にかなり不機嫌な話し方するよね、とか何回も言われた事もあるしで、電話で話す事は本当に嫌いになってしまってます。
打ち解ける方には、必ずメールやラインにしてもらってます。
理由や意見17
(男性 46歳)
まず電話の着信音が嫌いです。
普段ほとんど鳴らないということもあり、音が鳴るだけでかなり緊張してしまいます。
正直不快なので、知らない電話番号だとまず出ることはないです。
次に、どうしても会話に時間を使ってしまうのが嫌いです。
余計なあいさつや敬語のやり取りに時間を費やすのは、本当に無駄と考えます。
ホリエモンも言っていましたが、基本的にメールで済む用事はメールで済ますべき。
個人に限らず企業や病院もネット受付に対応すべきと思います。
理由や意見18
(女性 46歳)
元々、人と話すのが得意ではなく、どちらかと言うと人見知りです。
だからこそ、電話なら話しやすいはずなのですが。
こちらから電話する時は特に、緊張してしまいます。
理由としては、相手の表情が見えないため。
マイナスなイメージを抱いてしまうからです。
声って感情が凄く伝わってくるので。
例えば、彼との電話だと、他の音(テレビ)が聞こえると、電話(私の声)に集中してないな→私の事嫌い→浮気など。
かなり、特殊なタイプの人間なのかもしれませんがそのような感じでしょうか。
理由や意見19
(女性 49歳)
電話で沈黙があると、何か話題を提供しなくてはと焦ってしまいます。
話題はお互いに出せばいいのでしようけど、なんとなくその沈黙に耐えられなくなり、焦ってきます。
すると、余計に何を話せば相手が楽しいのかわからなくなってきて空回りしてきます。
そんな感じで緊張もしてきますので、話していて楽しいというよりは終わるとどっと疲れたりします。
メールやLINEなどで、文字の会話の方が、話題を考えながら打てるので気楽に会話が出来ます。
理由や意見20
(男性 56歳)
若いときから、仕事柄クレームばかりを担当してきました。
怒られる電話です。
従って、電話の音が鳴るたびにビクビクしていた恐怖心が現在もぬぐえません。
それと、電話をする人というのは、したい人の都合であって、受ける人の都合でないのがたまりません。
「なんでこんなときに」ということがよくありました。
そして、最近はなんといっても、電子メールの普及です。
これは、メールが来たからと言って、すぐ見なければならないことはございません。
全然驚くことが無いので精神衛生上よいのです。
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