ラーメン嫌いな理由8
(女性38歳)
とにかく脂っこくて、胃にもたれるので嫌いです。
麺も多すぎるうえに、チャーシューが大きすぎたり、ネギをてんこもりにするのがウリだと言われると、それを「抜いてください」とは言いづらく、それなら食べなければ良いのにと思われそうで、ラーメンが嫌いになりました。
最近の流行りで、豚の背脂をびしゃびしゃかけるのも大嫌いです。
もともと脂っこいラーメンに何をするのか?と思います。
にんにくが山ほど使ってあるのも嫌いです。
ラーメン嫌いな理由9
(男性39歳)
店でもインスタントでもどのスープの味も油っこいイメージがあり、特に豚骨スープは匂いがきつく脂を飲んでいるようで太りそうで体が受け付けませんでした。
あとは麺の触感がどうしても合わないです。
うどんや蕎麦は大好きなのですが、ラーメンの麺は生の触感が強く茹でてあっても生を食べている感覚になり匂いが染みついていて食べれません。
細麺や太麺、ちぢれ麺やストレート麺と種類があって何故そんなに種類があるのか疑問に感じ余計に嫌いです。
ラーメン嫌いな理由10
(女性40歳)
私がラーメンが嫌いなのは、とにかくカロリーが高いからです!ダイエット中はカロリーを見ただけで食べたくなくなります。
あとは、脂っこい感じが苦手ですね。
同じ汁物でもうどんとかそばであればサッパリと食べられるから良いのですが、ラーメンは脂っこくて食べたあとに気持ち悪くなる感じがいやです。
同じ麺類でもパスタなどはソースを絡めて食べられるけど、ラーメンはスープが残るというのもなんとなく好きになれない理由かも。
しかも、スープはわざわざ飲みたくないので。
ラーメン嫌いな理由11
(女性43歳)
腹持ちの割に価格が高いところ、カロリーが高いところ、熱すぎて早く食べられないところ、妙にこだわっている雰囲気を出しているラーメン店の態度、また客も妙にラーメン通を気取っている雰囲気を出しているところなど、上げればきりがありません。
確かに麺やスープにこだわっているのかもしれませんが、世間で特別扱いするほど美味しいものではありません。
800円なんて出すならもっと美味しいランチが食べられるのにと、ラーメンを食べるともったいなく感じます。
ラーメン嫌いな理由12
(男性44歳)
私は現在44歳ですが、大学を卒業してから1度もラーメン屋さんに行っていないと思います。
特に味が嫌いというわけではなく、カップ麺はたまに食べます。
なぜお店で食べないのかというと、値段が高過ぎるからです。
東京では、ラーメン屋でちょっとトッピングが多いラーメンを頼むと、軽く1000円は超えます。
チャーハンや餃子を付けようものなら、2000円になります。
おまけに人気店は馬鹿みたいに並んでいますし、他のお店に行った方がはるかにいいです。
ラーメン嫌いな理由13
(女性45歳)
ラーメンはとても熱いのがおいしいと思うのですが、私自身が猫舌なので、熱い時に食べることができず、結局、ある程度冷えてから食べることになってしまいます。
冷える頃になると麺がとてものびてしまっているので、麺自体のおいしさ、特に麺のコシを味わうことができません。
ラーメンをまずくしてから食べることになってしまいますので、ラーメン自体も嫌いです。
また、ラーメンによく入っているチャーシューも独特の味があり、あまりおいしいとは感じません。
ラーメン嫌いな理由14
(女性52歳)
私はラーメンが嫌いというよりは苦手です。
ラーメンにアレルギーがあるわけではないので、食べることができないわけではないのですが、食べずに済むなら自発的に食べることはないので、3年以上は口にしていません。
苦手な理由ですが、ラーメンは栄養バランスが欠けている場合がほとんどだからです。
塩分と油脂が多すぎますし、逆に野菜は少なめです。
そして味が濃過ぎるように思います。
また、料理が冷めるまで待つと麺がふやけてしまうため、まだ熱い間に食べなければならないことも個人的にはつらいです。
ラーメン嫌いな理由15
(女性53歳)
私は野菜が好きで、食事に野菜がないと満足しません。
タンメンなら食べることもありますが、肉と炭水化物がメインのラーメンは苦手です。
それから気になるのは塩分です。
スープはかなりこだわって作られているものもあり、気に入った味だと残すのが勿体なくてついつい全部飲んでしまうのですが、塩分を取りすぎたという罪悪感が残ります。
値段に関しても千円前後のものだと同じお金を出せばもっといいものが食べられる、という思いから特に外食でラーメンを選ぶことも少なくなりました。
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