定年後の過ごし方11
(女性 36歳)
アメリカのグリーンカード保持者で現在日本に住んでいる者です。
定年後にはアメリカに戻って、コツコツ貯めたお金でフロリダ海外に家を購入して、そこで余生を過ごしたいと考えています。
ただ、アメリカには日本のような年金が存在しないので、自分で老後の資金を貯めなければなりません。
もちろん保険なども自分で描けなければならないので、そういう意味で、ある程度今働けるうちにお金を貯めたいと思っています。
一年中温暖なフロリダで老後を過ごせれば、これほど幸せなことはないと思っています。
定年後の過ごし方12
(女性 40歳)
できるだけ裕福に暮らしたいと思っています。
といっても、あまり貯金もないし、どういった生活になるのかも想像がつかないのですが、結婚もしていませんし、一人で自由気ままにのんびりと暮らしたいと思っています。
田舎住まいはきっと無理だと思うので、そこそこ貯金して、なるべく街中に住んでいたいと思います。
できればかわいいペットでも飼って、たまに一人旅に出かけるという、一人だけどいろんなものを見て、楽しめる定年にしたいなって思います。
定年後の過ごし方13
(男性 40歳)
今現在、自分自身でもやりすぎだと思うくらい努力し、仕事に邁進しています。
ちょっと高めに90歳、寿命と考えて65歳から25年40年以上努力し続けて、それ以上頑張り続けるイメージが湧きません。
何もしないと言うより何もしたくないと言う方が正しいかも知れませんが、今現在の心境としては定年後は何もしたくないし、何も考えられないと言う方が正しいかもしれません。
ゆっくり定年後の自分自身のしたい事を考え、したい事を我慢しなくて良い定年後を送れるようにしていきたいと思います
定年後の過ごし方14
(女性 42歳)
定年後にはすでの子供たちが独立している予定なので、夫婦共々健康で元気でいるのであれば、主人と二人で色々なところに旅行に行き思い出を作ってみたいと思っています。
結婚式も新婚旅行の行っていないことには後悔はないですが、主人と子育てが終わり働く時期も終わった思い出に、健康でお金に余裕があるならば、主人と近場でも短くてもいいので、二人が行きたい場所に旅行ができたらうれしいと思っています。
特にやりたい趣味などもないので、主人と二人でゆっくり暮らしていけたらと思っています。
定年後の過ごし方15
(女性 43歳)
定年後に余裕ができたら、英会話を習得して、ハワイやオーストラリアに長期滞在して、現地の生活にふれてみたいです。
今は長期休暇が取れないので海外旅行へもいけませんが、友人がオーストラリアに住んでおり、現地の様子や情報をSNSで教えてくれます。
人生100年と言われる昨今、老後破産など暗いニュースを耳にしますが、第2の人生を謳歌できるよう過ごして行きたいです。
この年になり英会話が楽しいものだと気づけたので、この先の目標になります。
定年後の過ごし方16
(男性 44歳)
今は子供の教育費や生活費で大変なので、お金に余裕がありません。
旅行が好きでもっともっとオーストラリアやハワイなどにたくさん妻と2人で行きたいです。
あと国内の北海道や沖縄や温泉地にもたくさん行きたいです。
それと一人で各地の海に行き大好きな釣りを毎日やりたいです。
あとは一週間ぐらい何もしないで、ゆっくり図書館で借りた本を読みまくりたいです。
後は、可愛い孫と一緒に、ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなどに行きたいです。
定年後の過ごし方17
(女性 46歳)
現在も趣味等もないため、まずは元気で過ごせるように、趣味を見つけて習い事始めるのも良いですね。
後は、日々のんびりと静かな所で、過ごせたらそれでいいかなと思います。
孫が出来たら孫孝行がしたいです。
離婚後、仕事、仕事だった私は、母に甘え、娘にはとても寂しい思いをさせてきたとおもうから、その反省の気持ちもあるから、娘を支えていきたいです。
家族旅行らしいこと娘としたことも無いため、旅行も行きたいですね。
定年後の過ごし方18
(女性 50歳)
自由な時間が増えるので、忙しい時に出来なかった事にトライしてみたいと思っています。
まず、年を取って字が汚いままだと恥ずかしいので、書道を習いに行って年賀状を綺麗に書けるようになりたいです。
そしてハーブが好きなので、たくさんの種類を育ててお茶や料理に使って楽しみたいです。
人の役に立つ事もしたいので、ボランティアもやってみたいです。
街や公園などの清掃をしている団体があるようなので、参加してみたいと思っています。
定年後の過ごし方19
(男性 58歳)
住宅ローンや子供のこともあるので働くしかないのです。
年金に依存することはでききません。
とにかく月収30万円は最低キープするような働き方をしないと、この先どうなるかわかりません。
国の財政もひっ迫しているので、今の預貯金をうまく取り崩しながら生活するしかないと思うのですが、そのためにも稼げるうちは稼いでおかないと健康上、よくないと思います。
しかし、そうはいっても有効求人倍率が高いとは言っても、老人ではなかなかないのが実態です。
定年後の過ごし方20
(男性 60歳)
今までスポーツを特に野球を若いときから続けてきたので、これからも野球をしながら暮らしたいですね。
今は還暦の野球チームも多くあり、野球をする環境は整っているので、まだまだ野球をすることは可能です。
今まで一緒に行って来た仲間たちと楽しい定年後を過ごし、健康の為にも野球を続けたいと思います。
何も趣味のない世界は考えられないのです。
これからまだまだ伸びしろは有るのだと思います、野球は奥深いところが沢山ありますから頑張りますよ。
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